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レイアウト修正と新機材とテストサンゴ投入。

こんにちは、どにゃです。


仮のレイアウトにイマイチ納得していなかったので、ライブロックを組み替えて修正してみました。


20141220223148-570.jpg

青いw
仮設照明として、旦那さんから格安で譲って頂いたSCのアクアブルー集光をつけています。

ちなみにウェーブポンプはこれまた親方~さんに格安で譲って頂いたJebaoのWP-40です。
これめちゃくちゃ強いですw
アダプターで絞らないと使えません。


20141220223104-99.jpg

なかなかよくできたと自己満足w
本来はこのくらいの方が水通りもいいし魚の遊泳スペースもあり、見た目もスッキリしていていいのですが、サンゴを置ける場所が少ないのでいずれLR買い足すでしょうw





そして水槽大型化に伴い、新機材を購入しました。

CoralBox Motion of Wave Maker
20141215003925-570.jpg

イラストでお分かりの通り、ウェーブポンプの首振り装置です。
約90°の角度でゆっくり往復して動きます。

本家Osci Motionのコピー中華版ですね。
Wavy Seaやシースワールなどは給水の首振り装置ですが、こちらはウェーブポンプを取り付けて使用します。



サンゴ飼育は色んなシステムがあり、システムごとに特色がありますが、その全てのシステムで共通して重要だと言われているのが「水流」。
水流はどうでもいい、というシステムはありませんし、水流は重要だと認識しているアクアリストが大半でしょう。

ではなぜ重要なのか?というのが、CPファームさんのサイトにわかりやすく書かれているので未読の方にはおススメです。
もちろん海の水流を水槽で再現することなど到底できませんが、なるべく近づける努力はしたいと思います。


というワケで、以前から気になっていたこの装置を、ポンプの件でお世話になったヤフオクのn_sumire100さんから購入しました。

最近は円安で個人輸入するよりヤフオクで買った方が安いので・・・w
この方はとても良心的な方でレスポンスも早く、おススメです。(紹介許可済み)
複数購入の場合は割引などもしてくれますし、出品されていない物でも取り寄せが可能な場合もありますので機会があればどうぞ。


では開封。

20141215003944-932.jpg

この商品は安価なので前から興味はあったんですが、ユニット自体がそれなりの大きさなのでやはり大型水槽でないと存在感アリアリになってしまうので躊躇していました。
本来はポンプの延長ケーブルを頼んだんですが、同時購入でいくらか聞いたらだいぶ安くしてくれたのでつい買ってしまいましたw

Gyre欲しいけど高くて買えないし・・・。


内容物は本体、ACアダプター、本体固定用ブラケット、パイプ、ポンプベース(2種類)、ネジ、となります。
取説はナシ。
まぁなくてもわかるけどw

20141215004156-557.jpg


本体の大きさはやはりそれなり。

20141215004007-992.jpg

早速取り付けてみましたが、やはり首振り効果は絶大で、非常にランダムで良い水流が生まれます。
ちなみにこの装置の音は無音です。

JebaoのWPの水流は強いは強いんですが、VorTechのMPなどと違ってやや線が細い為、このように振り回した方が強い水流が隅々まで行き渡ります。

ていうか強すぎて砂が捲れる・・・。(汗)

ポンプがフリフリ動いているのを見てるだけでもちょっと楽しいw




そして水を回し始めてから約2週間が経過し、もうボチボチいいかなとテストミドリイシを投入してみました。

20141222012109-52.jpg


20141222012154-626.jpg


旧水槽で端に追いやられていた見事なチャイロイシ・・・w

20141222012223-572.jpg

元はキレイだったのに・・・。



これも元は激美のスパですw

20141222012229-377.jpg


元に戻るとは思っていませんが、せめてもう少し見れるくらいにはなって欲しいw

まぁ照明が絶対的に不足してるので、KRを移設するまではパイロットサンゴという事で・・・。


[ 2014/12/22 ] 機材のこと。 | CM(10)

【スキマー比較】RLSS R8-iとskimz SL203。

ども、どにゃです。


先日のスキマートラブルの際、ついでに両スキマーを比較してみました。


20141105233534-333.jpg

左がskimz SL203(ポンプ外付けの高効率タイプ)、右がRLSS R8-i(ポンプ内蔵のスペースセーブタイプ)です。

ポンプは同じなので、対応水量的には同クラスと考えていいでしょう。


本体のサイズは若干RLSSの方が小さいようです。



まず、RLSSです。


RLSSはこの円盤状のボックスの中にポンプから排水されます。
20141105233619-975.jpg

このタイプは、プレートは赤丸の部分(穴がないところ)にポンプの排水口が来るように合わせて下さい。
そうしないと本来の性能が得られません。
20141105233628-688.jpg


カップはシンプルなハメ込み式です。
本当はパッキンがあるのですが、脱着が固いので外してしまいました。
スキマー内の水位をこのラインより上げなければ漏れはしないので特には問題ありません。
(むしろこのラインより上にするとオーバースキムになる)

20141105233721-298.jpg

20141105233731-713.jpg


スキミングされた海水はボディ横のパイプを通って横方向に流れ、下に向かって排水されます。
スキマー内の水位はこのパイプを回転させることで調整します。
HSと同じ方式ですね。

20141105233811-328.jpg



続いてskimzです。

skimzはちょっと違って、ポンプの排水はこのドーナツ状の部分に排出され、小さな穴を通って上に抜けていきます。

20141105233921-123.jpg


この時、このラッパ状の部品に沿ってボディの外側に広がるような流れになり、スキミングされた海水は中央部分から下に向かって流れるため、泡と海水の分離性が高く、泡戻りが少ない構造になっています。

20141105233842-812.jpg


カップはねじ込み式です。
少し回すだけで脱着できるので、苦ではありません。
20141105234006-328.jpg

20141105234016-836.jpg


水位調整はこのバルブで行います。
バルブを回転させることでゲートの高さが変わります。

20141105234052-903.jpg


出口がゲート式の為、パイプレスになっています。

20141105234109-643.jpg



さて、こんなところでしょうか。
そもそもポンプが外か中かで異なるタイプなので、同じ視点で比べるのは無理があることはご了承下さい。


その上で、あくまで個人的な主観での評価です。


hikaku.jpg


デザイン性はやはりskimzに軍配です。
RLSSはパイプとサイレンサーが黒なのが惜しいですね。
これが白かクリアだったらだいぶカッコいいと思います。

泡戻りの少なさも、僅差でSL203。
セッティングにもよると思いますが、R8-iは少ないながらも若干はあるのですが、SL203はほとんどないです。
ちなみに比較条件は同じサンプ水位で、ポンプの出力を最低状態で稼働し、適切な水位に調整した場合での比較です。

調整のしやすさもほとんど変わりませんが、R8-iの方がやりやすいかな。
SL203は出口が狭いせいか、ややレスポンスが劣るような気がしました。

掃除のしやすさ等のメンテナンス性は、パイプレスだったりポンプが外のSL203ですね。
まぁそんなしょっちゅうやることでもありませんが・・・。

設置スペースは当然ですがポンプ内蔵のR8-iが有利。
スキミング性能はまだ同じポンプでの比較をしていないので何とも言えませんが、外ポンプの効果か?新型ポンプの性能か?ややSL203の方が優れている印象です。

材料の断面の磨き具合や接着面などの仕上がりはRLSSの方が上手でした。


偶然にも総合評価は同じになりましたw


まぁベケットやダウンドラフトは別として、インサンプとしてはどちらも高性能スキマーには違いありませんので、ポンプも同じですし性能の差は大差ないでしょう。

違いはポンプが中か外かが大きいので、それが同じモデルで比べたらあとはもう好みの問題だと思います。



唯一不満点を挙げるとすれば、どちらにも言えることですがサイレンサーが分解できないのが残念でした。
サイレンサーは汚れやすいので掃除しにくいのは欠点です。

特にRLSSは見えないので、汚れ具合がわかりません。
以前掃除した際にカビのようなものが出てきたのでたまには掃除した方がいいと思うのですが、構造上洗いにくいのでとても困ります。

自作しようかな?


それを除けばどちらもいいスキマーだと思います。


[ 2014/11/28 ] 機材のこと。 | CM(16)

【新水槽への道】機材第一弾が到着!

こんばんは、どにゃです。


新水槽の機材第一弾が到着しました。



20140922233953-705.jpg



ゼンスイ ZRW-400です。

知ってはいたけど・・・デケェ。


とりあえず見るだけ見てみたいので開けてみました。


20140922234029-187.jpg


やっぱ誰がどう見てもエアコンの室外機ですよね。

ショップで見るのと違って、家の中で見るとよりデカく見えます。


冷暖コントローラーつきなので、とりあえず作動することだけ確認しました。

まぁ普通に作動しましたw(数秒で止めましたが)


やっぱ新車はいいね~。


しかしよく見ると・・・

20140922234513-663.jpg

( ̄Д ̄;) ガーン 逆エクボ発見・・・。



新車なのに・・・。orz


凹みならまだわかるけどなんで出っ張ってるんだ?
明らかに出荷前からの問題ですよね?


まぁ機能に問題はないかもしれないけどさ。





コレはアレか?

値切ったからB品寄越したのか?w




いや、きっと何かの天罰でしょう。

日頃の行いを改めようと思います・・・。




あぁ、でも同じ思いをする人が出ないよう、一応ゼンスイさんには「報告」だけしようかな・・・。






10/1 追記
その後ゼンスイさんに報告したところ、交換してくれるとのことだったのでやっぱり交換してもらうことにしました。
即日発送にて対応して頂きましたので、交換はすでに完了しています。
今度はちゃんとしたのが届きましたw



[ 2014/09/23 ] 機材のこと。 | CM(16)

水槽台の色で悩んだ結果。

こんちは、どにゃです。

先日の記事ではたくさんのコメント・ご意見を頂きありがとうございました!

色々考えましたが、やはり一番後悔しないであろう、自分が一番満足するものを選ぶことにしました。




ということで、水槽台の専門業者さんに、キャビネットをオーダーしたいと思います。

配管を通すための穴の位置なども決めないといけませんが、肝心の「色」で悩んでいました。

表面にはアイカのメラミン化粧板が貼られるのですが、最初は自宅の家具に合わせて「鏡面ホワイト」で考えていました。
しかしネットで情報収集をしているとこんなページを発見。

今までのメラミン化粧板にはない輝度、深み感を実現 新パール意匠メラミン化粧板を開発


「新」という響きに弱い、新しいもの好きな私w

クルマもパールホワイトが好きです。
売る時に高いからってのもありますが。


今回のキャビネットは拘り重視ですし高価な買い物の為、失敗はしたくありません。
「パールか・・・それもいいな~」と悩んでみたものの、やはり色は画面越しではわからないので、アイカから実物(サンプル)を取り寄せてみました。

20140828120626-8.jpg
(クリックで拡大)

その業者さんが採用している鏡面ホワイトの品番も聞いて、2点を比較してみました。
(左:パールQN-6000KM  右:鏡面ホワイトK-6000KM)



鏡面ホワイトはソリッドなのでシャープでスッキリした印象で、家具との調和もカンペキです。
爽やかで誰が見ても白い白、といった感じでまさに「純白」。


対してパールの方は思ってたより黄色いです。
この画像だとそうでもないように見えますが、実物はもうちょいアイボリーっぽい色みです。

光が当たるとキラキラと光って深みがあり、高級感を感じますが、黄色みが強いので家具との調和はちょっと落ちますね。
クルマのパールホワイト(も色々ありますが)くらい白ければ採用しようかと思ったんですが・・・残念です。

20140826181849-223.jpg


サンプルを取り寄せる前は「調和を取るか、高級感を取るか・・・。」などとニヤニヤしながらw悩んでいたんですが、
実物を見たらちょっと黄色みが強いので、やはり家具との調和を考えて鏡面ホワイトにしようかな、と思いました。




[ 2014/08/28 ] 機材のこと。 | CM(16)

新水槽の水槽台に悩む。

ども、どにゃです。


なかなかサンゴの色が思うように揚がらず、テンションは低いながらも少しずつお金が貯まってきているので新水槽へ向けての準備を進めています。

水槽の面積は1200x600で確定なので、それに合う水槽台を探していますがこれがなかなか苦労しています。


設置場所はリビングなので、希望はラックタイプではなく、扉のついたキャビネットタイプです。
こどにゃがいる以上扉なしはあり得ないですし、音や見栄え的にもキャビネットがいいと考えています。

水槽台は入れ替えが最も困難な用品ですので後悔するような妥協はしたくありませんw


しかし1200x450サイズはまだ既製品もあり選択肢があるものの、1200x600となるとキャビネットタイプはかなり少なくなります。
その上ほとんど売れないサイズですから価格も急に跳ね上がります。

それでも一応あるにはあります。

マーフィードさんの「ウッドキャビ」

ai_woodcabi_B-thumb-428x296-1030.jpg



プレコさんの「ウッディNEO」(特注)

page_p_pro3.jpg



B-BOXさんオリジナルの「ニュージェネレーション」

image39.jpg

デザイン的な好みは、なるべく凹凸がない「ニュージェネ」が理想通りです。


しかしキャビネットタイプは1200以上のサイズになってくると強度の問題で前面の中央に支柱があります。

image41.jpg


これがどうにもメンテナンス性を損ねそうで、なんとか「支柱なし」にできないものかと問い合わせましたが、やはり上記のキャビネットは既製品ですので、設計からやり直しになるため全社「不可」の回答。

なんでラックタイプは支柱なんてないのにキャビネットになるとできないの?


ネットでオーダー家具を作っている会社にも問い合わせましたが、同じくNG。


そこで知り合いの大工さんを通じて建具屋さんに見積もりを依頼したところ、制作は可能とのこと!
ただし金額は約17万円。

他にも、水槽台をオーダー専門でやっている某社にも見積もり依頼をしたところ、こちらも支柱なしで制作は可能、見積もりは約18万円。(送料別途)

やっぱ高ぇ・・・w

てか水槽より高い!w

まぁクルマとかオーディオとかの趣味に比べたらカワイイもんですが、こんなの売り手がつかないから資産価値はほぼないに等しいし。


ちなみに見積もり依頼したのはサイズ1200x600x800(H)、内外装フルメラミン、油圧ダンパー式蝶番という贅沢仕様なので高額になっております。


もし支柱なしを諦めれば、B-BOXさんのニュージェネが約15万円の見積もり。

もしラックタイプならチャームで3万円・・・w
もうコレにベニヤでも貼ろうか?w




以前のテンションアゲアゲ状態だったらソッコー逝ってましたけど、最近自分の色揚げセンスの無さを感じているのでイマイチ勢いがつきません・・・。

でも逝くならまだ子供にお金がかからない今のうちだしずっと使えるものではあるし・・・う~ん・・・。


はぁ・・・悩むw



[ 2014/08/21 ] 機材のこと。 | CM(29)

KR93SPとKR93XPについて。

こんにちは、どにゃです。

KR93SPを購入してから早2年が経過しました。
KR93XPも1年半以上となります。

IMG_0922s.jpg


システムはベルリンからZEOvitへと変わりましたが、それぞれの使用感を述べてみたいと思います。


まずはKR93SPについて。

【良い点】
フルパワーは海水水槽らしい青白い光で、見た目の明るさこそ控えめに見えるものの、光の強度(エネルギー)は十分に出力されていると感じます。
多くのサンゴは蛍光タンパクを持つのでマッチする個体はXPより多いでしょう。
UVをこれほど豊富に含む波長バランスは他の製品に類を見ません。

ほとんどの蛍光タンパクがしっかりと励起され、シビアな管理で強制的に褐虫藻を追い出さずともメタリックで深みのある色のサンゴが楽しめます。
というか蛍光を楽しむなら多少は褐色を残すべきだと最近思います。
褐色が抜けきると蛍光ペンのようなクリアーな色にはなりますが、蛍光発色は弱くなりちょっとしたことで逝きやすくなります。

ちなみに、主に青い波長なので今まで極端に相性の悪いサンゴはなかったです。



【弱点】
中域波長が弱いので色素系が苦手です。
特にトゲショウガハナヤサイ、クシハダ等の色素ピンクが苦手です。
飼うことはできますが色揚げには工夫が必要です。

赤の波長も少ないので演色効果もありません。
くすんで見えます。

蛍光の赤・ピンクは大丈夫です。



デメリット(悪影響)というほどでもないので「弱点」としました。





続いてKR93XP。
まぁSPの裏返しです。


【良い点】
とにかく明るいです。
人間が明るく見えるということはつまり緑~橙の中域波長が豊富なため、SPとは逆に色素系が向いています。

特にトゲショウガ系をピンクにするにはXPの白chが効果抜群です。
赤の波長も多くなるので演色効果も高まります。

ブルーのスギノキなどにも有効ですが、青スギはSPとのカクテルが良かったです。
蛍光グリーンを飛ばしたイエロー系もキレイに見えます。

またXPはプリズムレンズの搭載により照射ムラが少なく、LED特有のギラつきやマルチシャドウを抑えています。

※SPも現行モデルはセンターサークルがプリズムになっています。




【デメリット】
コチラはSPに比べると悪影響とも言えるので、弱点ではなく「デメリット」とします。

まず蛍光発色が褪せやすいこと。
照度が高い(中域波長が強い)ので蛍光が飛びやすいです。
蛍光系は中域の光量過多に弱いです。

まぁそういうサンゴ向けではないなので仕方ないなんですが、狭い水槽では両者の棲み分けが難しいです。
奥行450だと前後にSPと分けてもどうしても光が当たってしまうので調光に悩むことになります。


あとやっぱりXPは水槽が全体的に黄色く見えてしまい、鑑賞性が劣ること。
超浅場を再現しているので当然なのですが、青っぽい水景が好きな人はキレイに見えないです。

なので対策としては不在時に白chガンガン、鑑賞時には白を控える、という方法になりますが、白を控えると色素ピンクはくすんで見える・・・というジレンマがあります。
悲しいかな、トゲショウガは照明が消えた後(蛍光灯)の方がキレイですw




もしSPとXPを使い分けたいなら左右に分けた方が管理は有利だと思います。
サンゴを選べば奥行450までなら1灯でも大丈夫です。
低栄養塩は大前提ですが。

さすがに600以上の奥行に対してSP1台ではちょっと力不足なので、SP側の手前は深場やLPSにするとか、他で補完するかひな壇以外のレイアウトにするなどの必要があると思います。

もしくはSPを前後2台でスポット補完でもいいと思います。




最後にまとめ。

SPとXP、どちらがおススメかと聞かれたらSPです。
XPはちょっとクセがあるように感じるというか、ストライクゾーンがSPより狭い気がします。
あるいは私が使いこなせていないだけかw


フルスペは各素子個別の調節は敢えてできないようになっているので、どんな調光にしても「自然なスペクトルバランス」が崩れません。
最初は「なんだよ不便だな・・・」と思いましたが、今ではそれは素晴らしいことだと思います。

場合によってはエキセントリックなスペクトルがストライクする可能性もあるとは思いますが、それは「その水槽、その本人にしか出せない成果」か、もしくはあくまで単なる偶然にすぎず、万人ができることではありません。

なので、波長の知識がない人がどんな調光設定にしても波長バランスが崩れない仕様はベストだからではなく、セーフティの為なんだと思います。



最近は新しいシステムLEDも増えてきて、機能やピークの明るさならKRを上回る物もあるでしょう。
価格も安いかもしれません。

しかし、KRは消費電力当たりの素子数が圧倒的に違います。
システムLEDの価格は素子数で決まると言ってもいいでしょう。
UV素子は特に高価ですし。

水槽の照明は太陽のように移動しないため、なるべく多角度的に照らした方が良い結果が出ていますよね。
SCの多灯は言わずもがな、面発光のT5などがそうです。
T5は光のエネルギー量こそ少ないですが発光面積が広いのと高効率なリフレクターによってサンゴが光を受け取る面積が広くなります。

しかしLEDの光は光源(素子)から放射状に一直線にしか進みません。
その為、サンゴに多角度的に光を当てるには発光面積が広い(素子数が多い)必要があります。

新製品が出るとスペックを調べてみたり店頭で実機を見たりしますが、発売から3年が経った今でもシステムLEDのNo.1はKR93SPだと思います。

長い製品保証だったり、素子は何度かマイナーチェンジしてますし、それによってレンズもプリズムを採用できるようになったり、現行バージョンはサーモプロテクタとやらが搭載されたりと進化を続けています。

確かに価格は高価ですが、それだけの理由はあると思いますよ。



あ、もちろんこれは

「※個人の感想です」

という点をお忘れなくw



ちなみに色素系とか蛍光系とか書いてますが、実際はそんなに単純な分類ではありません。
色素系は蛍光タンパクを全く持たないのかと言ったらそんなことはないですし、なくても後から発現してくるケースもあります。
また他のサンゴから色素を取り込む!?という説もあるそうです。
それを意図してコントロールするのは不可能でしょう。

1つだけ確実なのは、サンゴはその環境に合わせて「必要(好都合)だから身につけた」「不要なので排除した」という適応を行っているということです。
なので環境がコロコロ変わるとついてゆけずに衰弱してしまいます。






で、ZEOvit化して約3ヶ月、肝心の水槽の調子ですがイマイチですw
ZEOvitシステムをコントロールできていません。

白化や極端な色落ちとかはないのですが、どうも肉が痩せて色が薄く、ツヤが出てこないんですよね。
過去の経験上、一度肉が痩せすぎるともう元には戻らないような気がしますので痩せすぎには気を付けなければいけません。

ゼオライトによる活性酸素のストレスなのか、症状的には強光障害のような感じです。
栄養塩と光量のバランスが難しいです。
フルスペでZEOvitの場合はかなり思い切って光量を下げた方がいいのかもしれません。
多分素直にT5を使った方がラクだと思いますw

でも一応近影ということで一枚だけ。

20140724233151-282.jpg

いくつかのサンゴはなんとなくZEOっぽいパステル風にはなっていますが、ちょっと理想と違う・・・。

今まではベルリンで魚いっぱいでスキマーと光ガンガンでバンバン換水という「高回転型水槽」でしたが、ZEOvitは完全にその逆ですのでまだ感覚が掴めません。


引き続き添加量やフルスペの設定を試行錯誤しながら探っていきたいと思います。




[ 2014/08/12 ] 機材のこと。 | CM(13)

Jebaoのウェーブポンプその後。

こんにちは、どにゃです。

先日は、「Jebao、フォルスのウェーブメーカーを使ってる人に聞きたい。」という記事にたくさんの方からコメントを頂き、誠にありがとうございました。


「掃除したら直った」という意見をいくつか頂きましたので、そういえば掃除してなかったな・・・と振り返り、とりあえず掃除してみることにしました。

ポンプを分解してクエン酸で一晩漬け置きして石灰藻を落とし、クエン酸では落ちないコケ・藻落としにハイターで一晩漬け置き、二日かけてフルクリーニングしてみました。




その結果・・・


20140719003934-763.jpg


画像ではわかりにくいですが
完☆全☆復☆活!!www


それも3個全部。
まぁ厳密に新品時と同じ(無劣化)かどうかはわかりませんが、とにかく元のようなパワフルな流量に回復しました。



単に汚れが原因だったようです。
お恥ずかしい・・・。

お騒がせして申し訳ありませんでした。(滝汗)



もちろん掃除が必要なことは知っていましたが、そこまで石灰藻まみれ、コケまみれってワケでもなかったんですよ!w(言い訳)

今までVorTechのMP10やコラリアなんかを使ってきましたが、正直、あんまり掃除しなくてもこれほどの流量低下を感じることはなかったので、清掃を軽視していました。
反省・・・。


ポンプの構造上(形状)のせいなのかどうかはわかりませんが、このポンプは汚れによる流量低下が顕著なようです。


これからはちゃんと掃除します・・・。



コメントを下さった皆様、ありがとうございました!


みんなも掃除してみたらいいよ!w






[ 2014/07/19 ] 機材のこと。 | CM(10)

Jebao、フォルスのウェーブメーカーを使ってる人に聞きたい。

こんちは、どにゃです。

今やすっかりウェーブメーカーの定番となった、Jebao(フォルス)のWP(WMP)シリーズ。

初代WP-25はこんなパッケージでした。
20130722225251-994.jpg


コスパのいいポンプとして大ヒットしていますね。

あちこちのブログでも購入記事を見かけることが多く、私も昨年の7月にWP-25のレビューを書いて以来、MCや新サイズ発売などの記事を何度か書いています。


そこで、ユーザーの方に聞きたいことがあります。


ズバリ、「設置当初に比べ、出力落ちていませんか?」



というのも、1号機は昨年7月、2・3号機は今年の4月に購入し(記事は5月)、MPから移行して最終的にはWP-25を3台使っていたワケなんですが、



明らかに出力が低下しています。




24Vのフルパワーで回そうものなら1台ですらかなりの水流が巻き起こるのはユーザーさんはもちろん、私の紹介記事をご覧頂ければわかるかと思います。

設置直後は出力を絞っても水しぶきが飛ぶくらいだったのに、気が付けば徐々に電圧を上げていき、最終的には3台フルパワーにも関わらず水面はそよそよ~程度で砂も捲れない状態にまでなってしまいました。

体感的には半分程度にまで下がっているような感じです。

これは明らかにおかしい。
それも3台全部が全部なので、故障の可能性は低いでしょう。

まして2・3号機なんてまだ3ヶ月程度しか使ってないのに!(怒)
1号機はそこまで早くなかった気がするけどMPx2と併用してたので気付かなかっただけかもしれません。

壊れないだけマシだけど、いくら安いとはいえあまりにも性能低下が早すぎやしないかい?



でもこれは私1人の所感なので、他のユーザーの皆さんの声をお聞かせ願えればと思いました。

是非皆さんの使用期間と感触を教えて下さい!

なるべく多くの方のご意見をお聞きしたいので、初めましての方や、友人知人の話などでも結構です。
どうぞお気軽にコメントをお寄せ下さい。

よろしくお願い致します。





これがTUNZEとの値段の違いか・・・




7/19 追記
掃除したら復活しました。
Jebaoのウェーブポンプその後。
[ 2014/07/12 ] 機材のこと。 | CM(22)

Jebao ツインコントローラーを買ってみた。

ども、どにゃです。


水流ポンプについて、今まではJebao WP-25とMP10を2つ、計3台を使用していました。


しかし、先日購入したハタタテダイがMPに張り付いて死んでいたことをキッカケに、MPをやめてWPのみにしようと思いました。(このハタタテダイはずっとウズマキにいじめられていて弱っていた)

以前にもキイロハギが事故に遭ってるしね。


あとは更なる静音化の追求とか、単純にツインコントローラーを使ってみたかったのもあります。



20140428215538-3511.jpg




今回購入したのはWP-25が2つセットになっているツインパッケージ。


20140428215557-858.jpg


ツインコンとアダプター(非変圧)、WP-25が2つのセット。

20140428215904-993.jpg


1mの延長ケーブルも購入しました。(10ドル)

20140428215914-348.jpg


ツインパッケージ(130ドル)が品切れで、入荷待ちの為10%オフでした。(-13ドルで117ドル)
送料込みで、締めて約152ドル。

PayPal決済で約16,000円。

安いよねぇ・・・。



さて、ツインコンのプログラムについてざっくりと書きます。


P=ポンプ


・W1モード P1、P2共に間欠するモード。

パルスはP1、P2でシンクロしています。
水面をユサユサさせるには最適。
間欠を短くすればユサユサはするけど、水の流れはあまり生まれない。
間欠の間隔と、ポンプ個別に出力調整が可能。


・W2モード P1が波、P2が一定流のモード。

P1は間欠運転し、P2は一定に流れっぱなし。
ユサユサと流れの両方ほしい場合に有効。
ただしP2は一定流のため、ランダム感はあまりない。
P1の間欠間隔が設定可能。
ポンプ個別に出力調整が可能。


・W3モード P1、P2共に緩やかに強くなって弱くなってを繰り返すモード。

ELSEモードと似ているが、こちらの強弱は滑らかな曲線を描く。
このモードは出力調整が効かないので、変圧アダプターがないと調整不可。
今現在、標準でついてくるアダプターは24V固定。(以前は変圧アダプターだったのに・・・)


・Hモード P1、P2共に一定流のモード。

ぶっちゃけいらないモード。
出力調整ができたかもわからない。(確認すらしてないw)
確かできなかった気がする。


・Cモード P1とP2が交互に一定流を繰り返すモード。(1がオンなら2はオフ)

これはちょっと面白い。
ゆっくりと右へ、左へとたなびくため、水槽全体の水が左右に移動する感じ。
海中映像などでよく見る、SPSより少し深い海の印象。
切り替わり時には余韻とぶつかってランダムな動きも生まれる。
ソフト、LPSにはすごく良さそう。
切り替え間隔を調整可能。
短くすればランダムにもなる。
出力調整は・・・どうだったかな。



・ELSEモード P1、P2共にランダムに強弱するモード。

W3モードのランダムバージョン。
とにかく乱流!をという場合には最適。
ただし、W3モードにも言えるが残念なことにP1とP2がシンクロしているため、狭い水槽では(特に対向させると)打ち消し合ってしまい、うまくランダムにならない。

惜しい、非常に惜しい。
これがP1とP2でシンクロしていなければ素晴らしいランダムになると思う。
出力調整不可なのも残念。(アダプター電圧固定)

2台をシンクロさせずに使うためには、結局コントローラーとアダプターが2個ずつ必要なワケで・・・。
それをやりたい私は、24Vアダプターでは強すぎるので変圧アダプターを単品で取り寄せ中・・・w



2台のコントローラーを1台に集約できる点や、ツインならではのモードの追加は評価できますが、モードによっては出力調整ができなかったり、ランダムモードがシンクロしてしまったりと、完成度はもう一つといったところでしょうか。

この辺をもう少し煮詰めれば、もっと良くなると思います。
しかしこの値段でこれだけ遊べるんだからスゴイですよね。

まぁこのポンプは世界中で爆売れしてるみたいなので、今後さらなる改良が進むことでしょう。




※少し前にいじった記憶を頼りに書いているので、間違っている個所もあるかもしれませんので鵜呑みにしないでねw
気になること、確かめたいことがあれば確認してお答えします。




[ 2014/05/13 ] 機材のこと。 | CM(14)

WP-25に新モデル登場&延長ケーブル発売やポンプ単品購入が可能に。

こんにちは、どにゃです。


人気のウェーブポンプ、WP-25に新モデルが登場したようです。


Jebao FS8000 Wave Maker


FS8000.jpg


WP-40がFS14000になったのと同じことですね。
てことは後から出た10や60もなるかもしれません。



新モデルの特徴は

1)新しいデザイン

2) ノイズ軽減ラバーを装備

3) ブラケットがスリムになり、出力は変わらずダウンサイジング(具体値は未記載)

とのこと。
あとケーブルが長いぜ!みたいな事が書いてあります。
あとで調べたらWPシリーズ(40.60)にも書いてありました。
なぜかWP-25だけ書いてなかったけど書き忘れかと思われます。

・Power cable - 160cm long (extendable) from power source to control box
・Pump control cable - 160cm long, from control box to pump (320cm combined cable length)


といっても40も25もまだ売ってるし、厳密に言うとJebaoはメーカー(工場)で、Fish-Streetはショップ(販売店)なのでJebao製品のショップオリジナルモデルってことでしょうね。




オプションとして、ポンプとコントローラー間の延長ケーブルも発売されました。

100cmで10ドル。

twinsextensioncable.jpg



それとWPポンプの単品購入も可能になっていました。


pump.jpg


これで電源アダプター、コントローラー、インペラ、ポンプのすべてが単品購入可能になりました。

故障してもその部品だけ買えるので使いやすいですね。

既存のシングルユーザーはツインコントローラーとポンプを単品購入すればムダなくツイン化できます。
買おっかなw



以上、Jebaoニュースでしたw






[ 2014/04/04 ] 機材のこと。 | CM(2)





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