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アミノ酸過多?

ども、どにゃです。


ここしばらくは調子良かったんですが、ごく最近になってサンゴの色が冴えません・・・。


ポリプの出は決して悪くはないので、不調というほどではないのですがなんかイマイチです。
だんだん求めるものがゼイタクになってきてるというのはありますが・・・。(笑)


全部が全部ではありませんが、モノによって褐色が進んできたり、蛍光が飛び気味だったりなど。
なんとなく全体的にぼんやりした感じなんですよねぇ。




恥ずかしいけど特にヒドイものをお見せしましょう。


ウチの水色のハナガサミドリイシです。
コレが最高にキレイだった時。(購入から2ヶ月くらい)


20130129221504-548.jpg


購入時より色揚がりし、先端はパープルに見えるほど色が濃くなりとてもキレイでした。



それが今では・・・。


20130417204719-262.jpg


ヒドイ。(笑)

色は薄くなり、蛍光のギラギラ感がなくなり、なんとも冴えない感じになってしまいました。(´・ω・`)




照明は変わっていないので水質に起因するのは確かでしょう。



ま、おおよその予想はついています。


まず褐色化については、「アミノ酸過剰添加」を疑っています。



最近叫ばれている、アミノ酸の必要性。
ひと口にアミノ酸といってもそれは実に多種多様で、多くを把握、理解することなどはできません。
私も専門サイトを見て勉強したりもしていますがチンプンカンプン・・・。(笑)
ましてやサンゴが使うアミノ酸がどれかなんて・・・。



でも、たとえ断片的でもこのくらいは知っておいて損はないかと思います。


・アミノ酸は有機物である。(栄養塩の元にも成り得る)
・サンゴはアミノ酸を必要とする。(過剰下では褐色化の要因になる)
・天然海水には微量のアミノ酸が含まれる。



そしてポイントは、「ほとんどの人工海水は有機物(アミノ酸)を含んでいない」ということ。


これは、有機物は時間が経つと変質してしまう為だそうで、品質管理の問題から塩自体には混ぜず、デルフィスではcom2という商品で別途添加という形を取っていますね。
しかし最近話題のトロピックマリンのバイオアクティフの塩は有機物が含まれているとか?



自然下においてサンゴはどのようにアミノ酸を吸収しているのかを調べると、実は海水に含まれるアミノ酸を直接吸収しているのではなく、アミノ酸を含むプランクトンを捕食することで吸収しているらしい。


ただし水槽内でこれを実現することは難しいので、アミノ酸として直接添加します。
サンゴは表皮からもアミノ酸を吸収できるそうです。
ちなみに魚もエラからアミノ酸を吸収するので、アミノ酸添加は魚の健康維持にも役立つそうで、実際、魚たちにも食欲増進の効果がありました。(あくまでウチの場合)


ま、自然界での環境になるべく近付けよう!ってことですね。



ZEOvitの添加剤にはアミノ酸を含むものが多いらしく、それら全てを規定量添加するとアミノ酸過剰の状態になることがあるとか。
アミノ酸が過剰になるとサンゴが褐色化したり、スライムが出たりするとマニュアルには書いてありました。

ウチで現在添加しているうちアミノ酸を含むであろうものはSponge PowerとAmino AcidとCoral Vitalizerです。
これらを毎日2滴ずつ入れていました。

スライムこそ出ていませんが、コレがちと多かったのかなーと感じ、現在はAmino Acidをストップしています。

またアミノ酸は有機物である以上、栄養塩の元にも成り得ますのでこれも影響しているかもしれません。





続いて蛍光タンパクがやや消失傾向にあるのは照明の影響だと思います。

まず、KR93XPを追加したことで大幅に光量がアップしたこと。

それとCoral Snowを入れるようになってから飼育水の透明度が目に見えて向上したため、光の透過率が上がり、サンゴに届く光が今までよりも多くなったことで軽い強光阻害のような状態になってしまったのではないかと思います。


フルパワーの設定時間が長すぎた事も考えられます。(最長時8時間)
それらの影響でサンゴにストレスがかかり、蛍光タンパクの消失だけではなく陰部分の褐色化にも関係しているのかもしれません。


これについては照明の吊り位置を少し上げ(水面18cm→20cm)、フルパワーの点灯時間を減らし、その分蛍光タンパクの励起光であるBchが強め(Wchが弱め)の時間を増やしました。




水槽やサンゴの状態を見て適正量を見極める必要がある為、
添加剤の制御は本当に難しいと思います。
大抵は入れ始めて効果を感じて調子に乗ってオーバードース、というパターンです。



正直、今の自分の力量ではフルスペ当てて多めの換水だけしてた方が良い結果になると思います。
でもそれじゃなんかツマラナイんですよね、私は。
要は飽きっぽいのでなんかしていたいんです。(笑)




添加剤は確かな制御さえできれば確かな効果が得られるのもまた事実なので、そこが面白いところですかね。

クルマやバイクのチューニングみたいなものでしょうか。



サンゴの様子を観察しながら、光や水質など少しずつでもコントロールできるようになれば、

「自分が色揚げした」と胸を張って言える日がいつか来るかなーと思っています。

とっととZEO化すりゃー済む話なのかもしれませんが。(笑)


水槽デカくしたいな・・・。
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[ 2013/04/18 ] 水質のこと。 | CM(2)

どにゃさん、こんばんは。

> 調子に乗ってオーバードース
あはは、今のうちじゃないですか!
水中からすぐになくなるはずのヨウ素がずっとハイレベル。。。orz

向こう側を目指すにはやはり経験と現状把握が重要ですね。
自己流だと難易度が一気に上がる気がします。

魚のう〇こも有機物w
実はこれも取り込まれている??=アミノ酸添加少な目でもおk
なんて妄想を抱いてますww
[ 2013/04/18 23:18 ] [ 編集 ]

ぴろっく@さん


こんちは~。

> > 調子に乗ってオーバードース
> あはは、今のうちじゃないですか!
> 水中からすぐになくなるはずのヨウ素がずっとハイレベル。。。orz

やっぱ計れるものは計らないとイカンですね。(汗)


> 向こう側を目指すにはやはり経験と現状把握が重要ですね。
> 自己流だと難易度が一気に上がる気がします。

そうですね~。
それもきちんと考察や因果を踏まえながらやらないと、単なる偶然で終わってしまいますからね。
1つ1つの挙動を把握していけば、管理術は上がっていくはずだと思います。



> 魚のう〇こも有機物w
> 実はこれも取り込まれている??=アミノ酸添加少な目でもおk
> なんて妄想を抱いてますww

それ、あながち妄想ではないかもしれませんよ。
糞にアミノ酸が含まれるのかはわかりませんが、ハギなどの草食魚のすぐにバラける糞はサンゴが取り込むとかなんとか・・・どっかで読んだ気がします。

ハギのう○こを添加する日が来るかも!?w
[ 2013/04/19 10:17 ] [ 編集 ]

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