ショップツアー2015年2月編。

どーも、どにゃです。


先月は急な体調不良で「どにゃキャン」してしまいましたが、今月は恒例のツアーに参加しました!


今回のメンバーはいつものレギュラー、あなごんべさん、親方~さん、mjnekoさんとgreenさんと私。


0店目 ウチ

12月に続き、今回も私の家からスタートしました。
とある生体がぽちゃり・・・ぽちゃり・・・ぽちゃり・・・と。

こちらに関しては後日。


1店目 AQUA LOVERSさん

12月同様、まずはラバーズさんへ。

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今回は開いてたw

リクエストが効いたのか?1月にリセットされ、もう売らない!?宣言をした販売兼展示水槽改め、ZEOvit展示水槽。

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ジャイアン一人で切り盛りしている多忙な中で、直接利益に結びつかない水槽に良い個体を入れたり労力を注ぐのはなかなか大変だと思いますが、今後が楽しみです。


最近発売されたワンサイズ小さなGyreのXF130がついてました。
手前はXF150。
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手タレは私なのでnekoさんの画像を盗用w

小型のせいか?改良されたマウントのせいか?フルパワーの稼働でも静かでした。
パワーは150とのサイズ差を鑑みてもちょっと弱いような・・・。
適合水槽は900までかな?
1200では力不足を感じるかもしれません。


相変わらず在庫のキレイ率が高い。

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新入荷のオージーも。
(すでに水槽に入っているのもアリ)

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ちょっと欲しいのもあったり・・・。
でも水槽の調子もまだまだだし置き場もないしなぁ・・・あれ?
何の為に水槽デカくしたんだ??

サイズアップした意味NEEEEEE!!



皆さんは思い思いにそれぞれお買いもの。


う~ん困ったw


とりあえずZEObakとCa試薬を購入。




1.5店目 うどん屋さん


私、うどんはこのツアーでしか食べませんw
嫌いではないけど蕎麦派です。




2店目 コスタリアさん

コスタリアさんに向かう道中、車内でcharmさんの話題に。
charmさんはマニアックな小型ハゼの取り扱いも多いのですが、ご存知ではなかったハゼフェチのあなごんべさんは琴線に触れたらしく、興奮気味で車内でポチポチw
まさかのツアー中に通販w

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なんか毎回同じ画像ですが、残念ながらこちらは店内撮影禁止と書かれているのです。

キレイなサンゴがいくつかありました。


あなごんべさんは店内でも水槽よりスマホw
まさかのショップ内で通販w


私は半額セール(在庫処分?)になっていたRCP製品をいくつか購入。


3店目 B松さん

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ハナダイがきれい。

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そういえば店頭のパールグラス水槽(水草水槽)が凄まじかったです。
アレは見事です。




4店目 B八さん

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ブリードは・・・ショボーンな在庫。

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翌日、いいのが爆入荷してました。
残念。


1800水槽。
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色揚げしたらキレイになりそうなコエダ。
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向かいの1200はオージー。

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どうもハイドラは赤が入っているせいか紫に写ります。(WBオート)

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宮古島産のシャコガイがキレイでした!

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前から見るとブルーなのに・・・

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上から見るとグリーン。
不思議。

シャコガイを敷き詰めたシャコガイ水槽とか見たことないけどないのかなぁ~。
でもシャコガイって一斉放卵・放精するんでしたっけ?
かけ流し水槽じゃないと無理かw
だから見ないのかw


コチラではLRを400円分w購入。

金にならん客で申し訳ないっす・・・。



5店目 東京サンマリンさん

写真撮り忘れ。

最近よく来てるので何も感じないw

でもおさかなを1匹購入しました。





そしていつものように自宅まで送って頂き、帰り際に親方~さんから饅頭サイズのウニを2個も押しつけられて頂戴し、終了w




親方~さん、運転お疲れ様でした&ありがとうございました!


またよろしくお願いします。


[ 2015/02/26 ] ツアーのこと。 | CM(8)

トリトンラボの水質検査でわかった試薬や塩のこと。

こんにちは、どにゃです。


すでにチラホラ報告が上がっているトリトンラボの水質検査サービス。

カンタンに言うと、海水を超凄い測定器で分析して32項目の元素を可視化してくれるサービスです。
詳しくはコーラルラボさんへ。


私が飛びつかないワケもなくw、とりあえず水槽の水を検査してもらいました。

その結果が先日出ましたので公開してみます。
塩分濃度は34pptです。


各列は元素、分析結果、トリトン的推奨値、推奨値との差異、警告レベル(黄色=注意  赤=ヤバい)となっています。
(それぞれがゼロの場合の差異が-0.10になっているのは不明)

赤文字は私の注釈です。
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triton2.jpg



それぞれのグループについて詳しくはmjnekoさんのブログをご覧下さい。

私は全て解説できる能力はありませんので、要点だけ書いてみます。


ちなみに測定時は立ち上げから約2ヶ月経過で、最初の1ヶ月は換水なし、以降は2週に1回約25%の換水をしています。


今回の検査で最も知りたかったのは、やはりカルシウム、マグネシウム、リン等のせっせと試薬で計っている部分です。
ここについては最後に。

試薬と言えばあれ?KHは?と思いますよね。
KHについては色々調べているのですが、イマイチよくわかりません。

まず、KHという単体のミネラル(元素)はありません。
KHは日本語で「炭酸塩硬度」という意味なのですが、アクア用試薬で計っているのは「炭酸塩硬度」ではなく、「アルカリ度」だそうです。
KH試薬は、単に飼育水に酸を入れて、酸を中和できるアルカリ物質の総量を計っているに過ぎない、という事らしいです。
じゃあサンゴが消費するKHって、実体は何なんでしょうね?
炭酸カルシウムと炭酸マグネシウム?
じゃあKH計る意味って何?
???

詳しい人教えて下さい。


ま、よくわかりませんがとりあえず分析結果を見ていきます。




このグループはひとまず置いといて、まず黄色信号が出ているのはヨウ素です。
ヨウ素は光で分解されるため水槽では減少しやすいとされていますね。
もちろんサンゴも消費します。
添加剤の種類も多いので、添加の重要性が伺い知れます。


なお今回の検査においては、塩だけで維持していたらどうなるか?というフラットな状態で分析をしてもらいたかったため、水槽立ち上げから元素系の添加剤は使用してきませんでした。
極たまにヨウ素と、先日のMg添加だけです。

ヨウ素の添加もほとんどしていなかったせいで低く、警告が出ています。
今後はヨウ素を添加していく必要があることがわかりました。


ちなみに鉄はトリトン的にはゼロでいいみたいですね。


リンに関しては、意外だった方も多いのではないでしょうか。
マリンアクアにおけるリン酸と言えば忌み嫌われ、低ければ低いほどよく、熱心にゼロを目指す方も少なくありません。

しかし、トリトンの見解によれば文字通りのゼロは良くないようです。
あくまで試薬レベルではゼロを目指すべきだが、完全にゼロにしてしまうのもまた良くない。
リンは生き物にとって、微量に必要なものなのです。
でも試薬のゼロと事実上のゼロの間の値なんて、今まで我々には知る術がありませんでした。

このリンも、やはり低すぎの警告が出ています。
PはリンでPO4はリン酸です。
違いは・・・やはりよくわからないw


ちなみにハンナのリンチェッカー(ULR)でPはゼロを示していました。
まぁ、分析器としては所詮オモチャレベルですのでこんな低い値は計れないのです。
だからゼロを目指しましょう、ということですね。

今回は0ppbの向こう側が見られましたw

低リンの対策は魚を増やせという事らしいので、魚を増やしていいというお墨付きとも取れます。

それ以外は概ねOK。




そして肝心の基本パラメータです。

念のため、検査サンプルを採水した日に試薬でも計っていました。
その結果は、Caが約400、Mgが約1260でした。
しかしトリトンの分析結果は、Ca356、Mg1331というもの。


何と、Caが356しかない!!
今回唯一の赤信号です。
道理で下から衰退していくワケだ・・・。
これは早急に対策しなければ。

逆に、低いと思っていたMgは青信号レベル。
ちなみに、両試薬とも期限は切れています。(汗)

じゃあ新品試薬の精度はどうなん?てことで、とりあえずCaの試薬を買ってきました。
トリトンに出した水は残念ながらもうないので、もう一度古い試薬で水槽の水を計ってみると約400でした。
トリトンに出した時と変わらずということは、あまり値が変化していないと仮定して・・・。
で、新しい試薬で計ると・・・なんと約350-360でトリトンの結果とビッタシ!!

やるなレッドシーw

改めて、古い試薬はダメ!ってことがハッキリしました。
まぁ同じ水を計ったワケではないので完全に一致かどうかは断言できませんが、nekoさんは同じ水でCaとMgがトリトンと一致したとのことなので、レッドシーの試薬はかなり正確なのかもしれません。



ストロンチウムとカリウムはおおよそ適正値。
塩にもよりますが、これらはこのくらいの換水で維持できるようです。

あと黄色信号はB、Bはボロン(ホウ素)ですね。
RCPのコーラルカラーBに入っていますがカリウムは足りているので様子見でいいかな。


というか全体的に推奨値より若干低いですね。
換水不足が読み取れます。

2/24訂正 よく考えたら塩の値がわからないと換水不足かどうかは判断できませんね。

今後じりじり下がっていくようなら換水量を増やすか、もしくはグローテックのコーラルABCあたりをうすーく使うといいのかもしれません。

ま、イオンは不足よりも過剰の方が良くないそうなので、多少低い分には様子見でいいでしょう。


しかしこのサービスはドーシングシステム(添加剤)の添加量のキャリブレーションにもってこいですね。
自分じゃ計れないものばかりです。


ちなみに、新しいCa試薬でクマリンシーソルトプレミアムを計ったら390しかありませんでした。ガーン。
ということは水槽のCaが390以上ある時に換水するとCaが下がるというワケで・・・。

こればかりは塩を変えるか、添加剤で補うしかありませんね。
まぁ足りない物に関してはそれだけ足せばいい話なので難しくはありませんが、塩自体に多く含まれている場合は当然ながら換水しても消費が上回らない限りは減りません。

換水でどのくらい補充され、換水までにどのくらい消費しているのかを知るためには、やはりnekoさんのように「塩・換水前・換水後」の3種を測定するのが理想です。
費用は掛かりますが、最適な換水スパンが割り出せます。


塩は各メーカーで結構違いがあるようです。



例えば、今回nekoさんが計った、今まで謎に包まれていたKZ Saltは塩だけを見ればイオンバランスはめちゃくちゃです。
ZEOvitガイドを見ると、日本語版はもちろん、英語版(p29)にもドイツ語版(p23)にも「2週に1回5%の換水でいい」と記載されていますが、これはZEOvitシステムの為に設計された塩なのでいくつかの元素が高濃度になっています。
これはおそらくゼオライトに吸着される分を計算して設計したものと思われます。
従って、非ZEOvitの水槽でこの塩で大量換水を続けたら、余剰成分がどんどん高濃度になっていき、イオンバランスはめちゃくちゃになるでしょう。


逆に、普通の塩でやるZEOvitは換水量を増やさないと、長期的に見るとゼオライトの吸着に追いつかないとも考えられます。
塩によっては含まれていない元素もあるかもしれません。
しかしそれではせっかく添加した添加剤も捨ててしまうため、意味がありません。
私がZEOvitが上手くいかなかった大きな原因の1つはKZ Saltを使わなかったことだと思います。
ZEOvitシステムはKZ Salt専用であり、KZ SaltはZEOvit専用と思った方がいいようです。



長くなりましたが、今後の課題としてはまずカルシウム値の上昇を目指す事と、KHとMgの試薬を買う事w


この検査は問題点がハッキリと出るので、水質に悩んでいる方はいい指標になると思います。

国内ではまだオープンベータ扱いのようで、正式なサービス開始は春頃になるとか?
ただ希望すれば受けられるようなので、最寄りのショップさんへお問い合わせ下さい。





[ 2015/02/23 ] 水質のこと。 | CM(16)

照明追加とクリップソケットのフレキシブル化。

どーも、どにゃです。


水槽をサイズアップして1200にした結果、当然ながら900時代の照明では足りません。
前後方向は良いとして、横が暗い!

サンゴを増やす為には照明を追加するしかありません。

現在は左からスパクルを1灯当てていますが、約170Wも消費する照明はできれば外したい。
(計算してみるとスパクル1個だけで毎月1,200円くらい電気代がかかる)

というのもありますし、やはりフルLEDに拘ってみたいという気持ちもあります。


とりあえずはスパクルの反対側(水槽右側)が暗いので、こちらに照明を追加することにしました。


色々吟味、考慮した結果、セレクトしたのはスポットタイプのLED。

【Grassy LeDio RS122 Reef UV】
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UV厨なもんでw

スペクトルはこんな感じ。

reefuv.jpg

素晴らしい。
光色は結構青い感じですが、ただのブルーLEDと違ってやや紫がかった、深みのある青です。
メタハラブルー球のギラッとした感じに似ています。

KR93XPは黄色味が強いので、補正的な意味ではかえって好都合です。


で、ヤザワのクリップソケットを購入して照明スタンドに取り付けてみると・・・


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遠すぎ&暗すぎw
若干KRに遮られちゃってるし、これではイマイチ。
もう少し近づけないと!

これはダメでしょっw

てことで工作開始!w


同じくヤザワのこんなものを買いました。

どっちもクリップ。
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ただ、単にコレを使うだけじゃクリップがゴテゴテして不格好なのでちょいと加工を施しました。


まず、裏側のナットを緩めて片方のクリップを外します。

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スパナでは無理なのでメガネかボックスが必要です。


ネジ部分の径を測り、今度はソケットのクリップを取り外してステーの穴をボール盤で拡張します。

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バリを取って仕上げたら、先ほど外したクリップ部分に取り付けます。

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こんな感じ。

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ソケットを取り付けて完成です。


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約32cmほどのローダウンに成功しましたw
これならまぁ見た目もそこそこ悪くないし、位置や角度も自由自在。
フレキシブルアームの耐荷重も足りているので、ちょっと曲げたまま固定とかもできます。

どうせならケーブルもフレキシブル管の中を通したかったんですが、太さ的に不可能でした。


水槽を照らしてみると、やはり光の分離がありますね。
素子の種類が多いため、水面が揺れるとどうしても乱反射で分離します。

KRは何故かこれがほとんどないのでちょっと気になりますが、まぁじきに慣れるでしょう。

2/16訂正
改めてじっくり見てみたところ、分離はちょっと適切ではありませんでした。
2W素子のせいか、揺らぎは強く出るのですが色の分離までは気になりませんでした。
訂正してお詫び致します。



さて、このスポットが当たるサンゴにどんな変化があるのか・・・見守りたいと思います。








[ 2015/02/14 ] 機材のこと。 | CM(16)

デバスズメダイとアオバスズメダイ。

こんちは、どにゃです。

海水魚の代表で、海水水槽経験者なら誰もが一度は飼ったことがあるであろう魚、スズメダイ。
特に企業やレストランなどの展示水槽には、100%入っていると言っていいでしょう。
一般の方でも「スズメダイ」という名前は知っている人も多いと思います。

ウチの水槽にも、スズメが10匹います。
それもほとんどの人が飼育経験者であろう、デバスズメ。

気の強い種が多いスズメダイでも、一般種の中では一番と言っていいくらい温和で、丈夫で安くて群れが楽しめるイイ魚ですよね。



色は決してハデではありませんが、よく見るとブルーグリーンに光ってとてもキレイです。
英名もそのままBlue-green chromisです。

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ウチの水槽にもデバが1匹だけいます。

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1匹?

そう、1匹だけです。


実は、他の9匹のデバはデバではありません。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この魚はデバに非常によく似た「アオバスズメダイ」です。

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ショップで「アオバスズメダイ」として売られていることはありません。
デバとして入荷し、デバとして販売されています。

おそらくですが・・・デバと混在して入荷する為でしょう。
それをわざわざ手間をかけて分ける必要もない程に似ている魚です。


これがデバ。
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これがアオバ。
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でも、よ~く見ると違いが分かります。
見分け方は・・・


ココ。

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胸鰭の基部が黒くなっていないのが「デバスズメダイ」(上)で、黒くなっているのが「アオバスズメダイ」(下)です。
黒の上部分にはブルーの縁取りも光ります。


それ以外にも、目の回りや目から鼻にかけてのブルーのラインの発色がアオバスズメの方が濃く、光っています。

それと水面から見ると分かりやすいのですが、アオバは背鰭の基部と側線にブルーのラインが入っていて、ブルー光が当たるとキラキラ光っているんですが、デバにはそれがありません。


個体差もあるかもしれませんが、全体的な体色のブルーもアオバの方が半トーンくらい濃いように感じます。

まぁでも並べないとわかりませんがw


まとめると、デバはのっぺりとした印象で、ブルーが光るアオバの方がちょっとキレイです。



性格に関しては若干アオバの方が強いようで、僅かな小競り合いはあります。

でも本人(魚)たちも別種の認識がないのか?デバだけを責めたりすることもなく、10匹でいつも群れています。



自然界で混在しているのか?
各産地から集まった問屋で混ざるのか?
は定かではありませんが、必ず混ざっているワケでもなければ均等に混ざっているワケでも無いようです。
大抵の場合は、どちらかに偏っていることが多いとのこと。
そして通常は、混ざっていても選ってくれることは少ないでしょう。

あるいは顔馴染みのショップで、仲の良い店員さんに、お客さんが少なく店がヒマそうな時に頼んでみると聞いてくれる「かも」しれませんw
忙しい時に頼むのは自粛しましょう。

どちらにしてもよく群れてくれる飼いやすい魚なので、もう少し増やしたいと思っています。



皆さんちのデバはデバですか?アオバですか?




2/14追記:このことを知ったのはB-BOX松戸店さんの2014年7月のブログ記事でした。

http://boxmarinem.exblog.jp/20033662/

[ 2015/02/13 ] おさかなのこと。 | CM(12)

水質についてと初めて買ったおさかな。

こんにちは、どにゃです。


【水質について】

久々に水質測定に明け暮れる日々が続いていますが、昨日ようやく理想値に入りました。

KH 8.8
Ca 410
Mg 1280

なかなかいい感じです。
塩分濃度は34pptくらいです。

KHはサンゴの調子が上がると消費量も増えると思いますし、ベルリンなので少し高めに意識しています。
サンゴも増やしたいし。

最初はリアクターなしで様子を見ていた為全てのパラメータが低く、慌ててリアクターを設置しました。
水量に対して力不足なリアクターですがKHは割とすぐ上がりました。
メディアはARMの小粒にZEOmagを20%くらい混ぜています。

しかしCa(360)とMg(1100)が上がってこず、塩を測ってみるとCaはいいのですがMgが1000・・・。
そりゃ低いはずだわ。
換水するほど下がるやないか!w

前はこんな事なかったんですけどね。
ハズレロットかな。

KHとCaを上げるにはまずMgを上げないといけないので、リーフファンデーションCを換水用の海水に、濃い目になるようドボドボーっと。

その後は測定しながら水槽にチョロチョロ添加して、上記の数値になりました。

あとはこれを大きくブレさせないよう、キープできればいいですね。

添加剤に頼らないのがベルリンですが、さすがに塩がMg1000じゃあねぇ・・・。




【初Fish】

ず~っと前から飼ってみたい魚でしたが、なかなかタイミングが合わず、やっと飼育に至りました。


12月のツアーで買ったのはこの魚でした。

「はにゃごんべ」


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噂に違わずこのさかなは本当に臆病ですね。

水槽に入れてから1ヶ月半たった昨日、初めて写真が取れるトコロまで出てきました。
ただし、まだ水流を止めた時(給餌時)だけ。
強い水流は苦手みたいで、普段は水流の弱い岩陰から出てきません。

購入時から粒餌は食べていたものの、食も細いですね。
1週間くらい隔離ケースで粒餌を覚えさせたのちリリースしたんですが、餌への執着が弱いのでなかなか積極的に取りに来ません。

最初の頃は全く泳がず、ず~っとLRに張り付いていました。
水流を止めても出てこないので、そこにスポイトで餌を送ってやるんですが、他の魚も飛んでくるのでビビって取れない。
「食べるよりも、逃げる・隠れる方が大事」って感じでした。
それでも1~2粒は食べるので、ストーカーのごとくしつこく追いかけてw、こまめに続けました。

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2週間くらい経つとLRから離れて、陰で泳いでいるシーンを見かけるようになりました。
ただし目の前に来た餌しか取らないので、餌を水面に叩きつけるように投げ入れて沈めようとするんですが、カクレ・キイロハギ・ウズマキ・デバ10の大食漢軍団がものすごい速さで食べつくすため、なかなか下層までは届きません。
なのでコイツらが満腹になって取りこぼす様になるまで餌を投げました。
それでも1粒食べては隠れ、を繰り返します。

私は栄養塩という言葉は忘れることにしましたw


それを続けていって、少しずつ逃げる事が少なくなり、連続して食べる粒が多くなり、徐々に遠くの餌まで取りに来るようになってきています。

そして昨日、サンゴを観察するために長めに水流を止めていたら、画像のように結構出てきて泳ぎ回っていたので写真が撮れた次第です。

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こんなに綺麗な魚なのに、あまり観賞できないのは残念ですね。
今後はもう少し出て来てくれるようになるといいのですが・・・。

デバ共は確実に一回りデカくなりましたw


そして試しにと昨日、恐る恐るリンを計ってみたところ、ハンナのULR(ppb)で表示は「0」
硝酸塩は2週間前くらいにゼロだった以来計ってませんが、多分出ないでしょう。

もちろん炭素源の類は入れてません。


900の時も魚が多かったですがリンに悩んだことは一度もなかったので、多分CPファームのライブサンドが優秀なんだと思います。
砂がリンを出すこともあるようなので、リンでお悩みの方、実は砂から出ているのかも・・・?





[ 2015/02/07 ] おさかなのこと。 | CM(20)

新水槽タンクデータと近況。

こんにちは、どにゃです。

年末から自分も含めて家族の体調が不安定な時期が続き、なかなか水槽やブログに注力できなかったのですがようやく回復したのでボチボチやっていこうと思います。

大体こどにゃが保育園からもらってきて、こどにゃ→嫁→どにゃというコンボで感染します。

1月のツアーも前日に熱が出てどにゃキャンwしちゃったし・・・。

先月はこどにゃがインフルになり、嫁にもうつりました。
そのあと私にも(ツアー前日)38℃くらいの熱が出たので「ヤバい!俺にもきたか!?」と思ったんですが、幸いそれ以上熱は上がらず、インフルではありませんでした。

コーラルRXでうがいをしたのが功を奏したようです。(嘘)


ちなみに夫婦とも予防接種は受けています。
でも一説では予防接種はあまり意味がないとかなんとか・・・。
確かに私は今までインフルの予防接種は受けたことがありませんが、かかったこともありません。
今回子供の為に初めて受けたワケですが、実際効果はどうなんでしょうね。

予防接種の仕入れ値は知りませんが、たった数秒で注射を1本ピュッと打って「はい3,000円」
病院のおいしい収入源故に過剰に推奨されているような気がしないでもない私は勘繰りすぎでしょうかw

でも受けないでインフルになったら「それ見たことか」みたいな感じで扱われるし・・・。
打たないでかかったヤツが「打ってもなる人はなるじゃん!」とか言っても説得力がないのも確か。

効果に疑問を感じつつも、結局は世間体というか周囲への建前上、しばらくは打ち続ける必要がありそうです。
意味はちょっと違いますが、多少はプラシーボ効果みたいなものにも期待したりして。


ま、そんな話はどうでもいいですねw

とりあえず、新水槽のタンクデータをまとめてみます。



【タンク】AMP 1200x600x450(H)mm ガラスt10 コーナーボックス仕様
【サンプ】アクリル 900x450x350(H)mm
【キャビ】ジェーナス 1200x600x800(H)mm メラミン鏡面ホワイト

【ライト】KR93SP-30S(120W), KR93XP-30S(120W), SC115 DBW(150W)
【スキマー】skimz SL203 DCT-6000仕様
【クーラー】ゼンスイ ZRW-400
【Caリアクター】315xB-BOX Limited Edition

【リターン】Jebao DCT-12000
【ウェーブ】maxspect Gyre XF150, Jebao WP-40, WP-25

【システム】ベルリン
【総水量】約380L
【人工海水】KUMARINE Sea Salt Premium
【RO/DI】CHRONOS rain
【立ち上げ】2014/12/7


所謂、定番のTHE・ベルリンです。

初公開全景。


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とりあえずのスマホ撮りなので見る方が補正して下さいw


右上の丸っこいハナヤサイと、このでっかいオージーはあなごんべさんがレイアウト変更(SPS食傷気味w)のために出したいということで格安で譲り受けました。
これを引き受けるために立ち上げを急いだ、というワケです。

元の状態がいいので、現在どちらも良好です。

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でも最初の頃は昼夜ともポリプが確認できない状態だったんですが、最近やっと昼間は少し、夜間はモジャっと出すようになったのでうまく水槽に馴染んでくれたようです。

あ、この個体は昨年7月のツアーでラボさんにて購入されたあの個体です。

入荷時
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撮影環境が異なるので何とも言えませんが、メタハラブルー球環境で過ごしたせいか若干赤みが強くなってますね。
まぁ、天然環境から来たばかりの複雑な色合いを全く変化させずに水槽で維持するのは不可能です。
それでもあなごんべさんの環境(リアクターなし、添加剤なし、魚いっぱい給餌バンバン)でこの程度の変化に留めているのはさすがといったトコロですね。
ウチの環境でどう変化するか、見守りたいと思います。
チャイロニナリマセンヨウニ・・・。

水質はKH、Ca、Mgを頻繁に計っていますが、まだ理想値に持って行けていないので状態の安定感はイマイチなのですが、それ以外のお見せできる個体は・・・

ラバーズ産インドネシア ウスエダグリーン。
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隣のオージーブルーは衰弱していて危うい・・・。


あとトゲが好調で、XP直下で色が揚がって肌色からピンクになりました。

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この個体はちょうど2年前にエーエイトさんから頂いたフラグ個体。
2年でこんなんなりました。

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正直なところ、新水槽設置に追われてただでさえ調子の悪かった現行水槽の管理も疎かになっていたせいで崩壊しかけていました。
なので、水槽を引っ越したのをキッカケにダメにしたサンゴも多数あります。
ダメにはならずとも、引っ越してから状態が落ちた、また上がってこない個体もありますので、またじっくり水質を整えて調子を上げていきたいと思います。

いや、新しいサンゴも買いますけどねw


でもその前に照明が絶対的に足りない・・・。

とりあえずはSCを1灯つけていますが、LEDに切り替えたいので何を足そうか検討中。
フルスペは・・・無理w

サイドから当てられたり個別に遊べるスポット多灯にしようかと思っています。

[ 2015/02/04 ] 1200水槽のこと。 | CM(18)