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水槽台の色で悩んだ結果。

こんちは、どにゃです。

先日の記事ではたくさんのコメント・ご意見を頂きありがとうございました!

色々考えましたが、やはり一番後悔しないであろう、自分が一番満足するものを選ぶことにしました。




ということで、水槽台の専門業者さんに、キャビネットをオーダーしたいと思います。

配管を通すための穴の位置なども決めないといけませんが、肝心の「色」で悩んでいました。

表面にはアイカのメラミン化粧板が貼られるのですが、最初は自宅の家具に合わせて「鏡面ホワイト」で考えていました。
しかしネットで情報収集をしているとこんなページを発見。

今までのメラミン化粧板にはない輝度、深み感を実現 新パール意匠メラミン化粧板を開発


「新」という響きに弱い、新しいもの好きな私w

クルマもパールホワイトが好きです。
売る時に高いからってのもありますが。


今回のキャビネットは拘り重視ですし高価な買い物の為、失敗はしたくありません。
「パールか・・・それもいいな~」と悩んでみたものの、やはり色は画面越しではわからないので、アイカから実物(サンプル)を取り寄せてみました。

20140828120626-8.jpg
(クリックで拡大)

その業者さんが採用している鏡面ホワイトの品番も聞いて、2点を比較してみました。
(左:パールQN-6000KM  右:鏡面ホワイトK-6000KM)



鏡面ホワイトはソリッドなのでシャープでスッキリした印象で、家具との調和もカンペキです。
爽やかで誰が見ても白い白、といった感じでまさに「純白」。


対してパールの方は思ってたより黄色いです。
この画像だとそうでもないように見えますが、実物はもうちょいアイボリーっぽい色みです。

光が当たるとキラキラと光って深みがあり、高級感を感じますが、黄色みが強いので家具との調和はちょっと落ちますね。
クルマのパールホワイト(も色々ありますが)くらい白ければ採用しようかと思ったんですが・・・残念です。

20140826181849-223.jpg


サンプルを取り寄せる前は「調和を取るか、高級感を取るか・・・。」などとニヤニヤしながらw悩んでいたんですが、
実物を見たらちょっと黄色みが強いので、やはり家具との調和を考えて鏡面ホワイトにしようかな、と思いました。




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[ 2014/08/28 ] 機材のこと。 | CM(16)

新水槽の水槽台に悩む。

ども、どにゃです。


なかなかサンゴの色が思うように揚がらず、テンションは低いながらも少しずつお金が貯まってきているので新水槽へ向けての準備を進めています。

水槽の面積は1200x600で確定なので、それに合う水槽台を探していますがこれがなかなか苦労しています。


設置場所はリビングなので、希望はラックタイプではなく、扉のついたキャビネットタイプです。
こどにゃがいる以上扉なしはあり得ないですし、音や見栄え的にもキャビネットがいいと考えています。

水槽台は入れ替えが最も困難な用品ですので後悔するような妥協はしたくありませんw


しかし1200x450サイズはまだ既製品もあり選択肢があるものの、1200x600となるとキャビネットタイプはかなり少なくなります。
その上ほとんど売れないサイズですから価格も急に跳ね上がります。

それでも一応あるにはあります。

マーフィードさんの「ウッドキャビ」

ai_woodcabi_B-thumb-428x296-1030.jpg



プレコさんの「ウッディNEO」(特注)

page_p_pro3.jpg



B-BOXさんオリジナルの「ニュージェネレーション」

image39.jpg

デザイン的な好みは、なるべく凹凸がない「ニュージェネ」が理想通りです。


しかしキャビネットタイプは1200以上のサイズになってくると強度の問題で前面の中央に支柱があります。

image41.jpg


これがどうにもメンテナンス性を損ねそうで、なんとか「支柱なし」にできないものかと問い合わせましたが、やはり上記のキャビネットは既製品ですので、設計からやり直しになるため全社「不可」の回答。

なんでラックタイプは支柱なんてないのにキャビネットになるとできないの?


ネットでオーダー家具を作っている会社にも問い合わせましたが、同じくNG。


そこで知り合いの大工さんを通じて建具屋さんに見積もりを依頼したところ、制作は可能とのこと!
ただし金額は約17万円。

他にも、水槽台をオーダー専門でやっている某社にも見積もり依頼をしたところ、こちらも支柱なしで制作は可能、見積もりは約18万円。(送料別途)

やっぱ高ぇ・・・w

てか水槽より高い!w

まぁクルマとかオーディオとかの趣味に比べたらカワイイもんですが、こんなの売り手がつかないから資産価値はほぼないに等しいし。


ちなみに見積もり依頼したのはサイズ1200x600x800(H)、内外装フルメラミン、油圧ダンパー式蝶番という贅沢仕様なので高額になっております。


もし支柱なしを諦めれば、B-BOXさんのニュージェネが約15万円の見積もり。

もしラックタイプならチャームで3万円・・・w
もうコレにベニヤでも貼ろうか?w




以前のテンションアゲアゲ状態だったらソッコー逝ってましたけど、最近自分の色揚げセンスの無さを感じているのでイマイチ勢いがつきません・・・。

でも逝くならまだ子供にお金がかからない今のうちだしずっと使えるものではあるし・・・う~ん・・・。


はぁ・・・悩むw



[ 2014/08/21 ] 機材のこと。 | CM(29)

添加剤の小分け。

こんにちは、どにゃです。

私もそうですが、ZEOvitの添加剤はほとんどの方が品質保持の為、冷蔵保存していると思います。
また遮光ボトルを採用しているということは光も避けた方がいいということでしょう。
添加剤はなるべく新鮮な方がいいですし、できる限り劣化を避けたいですよね。


その為の冷蔵保存は有効だと思いますが、もっと言うと空気に触れる回数を減らすために開閉や撹拌の頻度も低い方がいいと思いました。
しかし、大きいボトルを使いきるまでには相当な回数が発生してしまいますし、毎日冷蔵庫から大きなボトルをいくつも出し入れするのはちと面倒。


ドーシングポンプを導入すればいくつかは任せられますが、撹拌・冷蔵が難しくなるので、ZEOstartやB、K、あとは元素系くらいでしょうか。
沈殿物が発生するPohl's Xtra(SP)等はちょっと不安です。
また滴下添加のものも多いので、種類の割には自動化できるものは意外と少ない印象です。


ということで、手動添加の私は小さなボトルに小分けしてみました。


用意したのはプラスチックの遮光ボトル。

20140816175847-913.jpg

容量は50mlをセレクト。(満量60ml)

本当はガラス製が(カッコいいのでw)良かったんですが、ガラス製でこのキャップのものが見つかりませんでした。

どうしてもこのフリップトップのキャップが良かったんです。

20140816175926-918.jpg

ホントにホントの理想はADAのようにプッシュ式ボトルで1プッシュ1mlが正確に出るものが便利そうですが、さすがにそんなものは見つかりませんでしたw


私の添加セットはこんな感じです。

20140817112313-928.jpg

計量用のシリマーは種類ごとに分けています。
取っ手のついたケースは冷蔵庫の付属品なのですが、全部入りきらないしボトルの大きさもバラバラなのでスッキリさせようと思いました。


で、RO水で洗浄したボトルにせっせとラベルを貼って詰替えてこんな感じに。

20140817114635-863.jpg

これでケースに全て収まり、片手で持ち運びができるようになりました。
今思ったけどキャップにもラベリングした方がわかりやすいですね。


詰替えたのは滴下式以外のものです。

B-Balance
K-Balance
Pohl's Xtra
Pohl's XtraSP
Coral Snow
Macroelements
Strontium Komplex
それとZEOvitではないですがAcroPowerです。


これらは添加する際にシリマーで添加量を計りますので、このキャップに拘った理由はこうしたかったからです。

20140817114720-48.jpg

左手でシャカシャカ振って、親指でパカッと開けて右手のシリマーでちゅーっと。

これで何本ものキャップをクルクル回さなくて済むようになったので地味に便利ですw
残量が少なくなってもボトルにシリマーを突っ込まなくていいので目盛りも確認しやすいです。


1回の添加量は1~2mlなので、1~2ヶ月は持つ計算です。
詰替えの手間だけはかかりますがチョロロっと注ぐだけだし、これにより元のボトルは開閉回数が大幅に減って品質の劣化も遅くなるでしょう。(という願望w)


まぁそれは気休めかもしれないとしても、これで毎日の添加が楽になるのでかなり満足しています。


ちなみに価格は10本で送料税込2,620円で、シリマーはダイソーです。



[ 2014/08/18 ] 添加剤のこと。 | CM(12)

KR93SPとKR93XPについて。

こんにちは、どにゃです。

KR93SPを購入してから早2年が経過しました。
KR93XPも1年半以上となります。

IMG_0922s.jpg


システムはベルリンからZEOvitへと変わりましたが、それぞれの使用感を述べてみたいと思います。


まずはKR93SPについて。

【良い点】
フルパワーは海水水槽らしい青白い光で、見た目の明るさこそ控えめに見えるものの、光の強度(エネルギー)は十分に出力されていると感じます。
多くのサンゴは蛍光タンパクを持つのでマッチする個体はXPより多いでしょう。
UVをこれほど豊富に含む波長バランスは他の製品に類を見ません。

ほとんどの蛍光タンパクがしっかりと励起され、シビアな管理で強制的に褐虫藻を追い出さずともメタリックで深みのある色のサンゴが楽しめます。
というか蛍光を楽しむなら多少は褐色を残すべきだと最近思います。
褐色が抜けきると蛍光ペンのようなクリアーな色にはなりますが、蛍光発色は弱くなりちょっとしたことで逝きやすくなります。

ちなみに、主に青い波長なので今まで極端に相性の悪いサンゴはなかったです。



【弱点】
中域波長が弱いので色素系が苦手です。
特にトゲショウガハナヤサイ、クシハダ等の色素ピンクが苦手です。
飼うことはできますが色揚げには工夫が必要です。

赤の波長も少ないので演色効果もありません。
くすんで見えます。

蛍光の赤・ピンクは大丈夫です。



デメリット(悪影響)というほどでもないので「弱点」としました。





続いてKR93XP。
まぁSPの裏返しです。


【良い点】
とにかく明るいです。
人間が明るく見えるということはつまり緑~橙の中域波長が豊富なため、SPとは逆に色素系が向いています。

特にトゲショウガ系をピンクにするにはXPの白chが効果抜群です。
赤の波長も多くなるので演色効果も高まります。

ブルーのスギノキなどにも有効ですが、青スギはSPとのカクテルが良かったです。
蛍光グリーンを飛ばしたイエロー系もキレイに見えます。

またXPはプリズムレンズの搭載により照射ムラが少なく、LED特有のギラつきやマルチシャドウを抑えています。

※SPも現行モデルはセンターサークルがプリズムになっています。




【デメリット】
コチラはSPに比べると悪影響とも言えるので、弱点ではなく「デメリット」とします。

まず蛍光発色が褪せやすいこと。
照度が高い(中域波長が強い)ので蛍光が飛びやすいです。
蛍光系は中域の光量過多に弱いです。

まぁそういうサンゴ向けではないなので仕方ないなんですが、狭い水槽では両者の棲み分けが難しいです。
奥行450だと前後にSPと分けてもどうしても光が当たってしまうので調光に悩むことになります。


あとやっぱりXPは水槽が全体的に黄色く見えてしまい、鑑賞性が劣ること。
超浅場を再現しているので当然なのですが、青っぽい水景が好きな人はキレイに見えないです。

なので対策としては不在時に白chガンガン、鑑賞時には白を控える、という方法になりますが、白を控えると色素ピンクはくすんで見える・・・というジレンマがあります。
悲しいかな、トゲショウガは照明が消えた後(蛍光灯)の方がキレイですw




もしSPとXPを使い分けたいなら左右に分けた方が管理は有利だと思います。
サンゴを選べば奥行450までなら1灯でも大丈夫です。
低栄養塩は大前提ですが。

さすがに600以上の奥行に対してSP1台ではちょっと力不足なので、SP側の手前は深場やLPSにするとか、他で補完するかひな壇以外のレイアウトにするなどの必要があると思います。

もしくはSPを前後2台でスポット補完でもいいと思います。




最後にまとめ。

SPとXP、どちらがおススメかと聞かれたらSPです。
XPはちょっとクセがあるように感じるというか、ストライクゾーンがSPより狭い気がします。
あるいは私が使いこなせていないだけかw


フルスペは各素子個別の調節は敢えてできないようになっているので、どんな調光にしても「自然なスペクトルバランス」が崩れません。
最初は「なんだよ不便だな・・・」と思いましたが、今ではそれは素晴らしいことだと思います。

場合によってはエキセントリックなスペクトルがストライクする可能性もあるとは思いますが、それは「その水槽、その本人にしか出せない成果」か、もしくはあくまで単なる偶然にすぎず、万人ができることではありません。

なので、波長の知識がない人がどんな調光設定にしても波長バランスが崩れない仕様はベストだからではなく、セーフティの為なんだと思います。



最近は新しいシステムLEDも増えてきて、機能やピークの明るさならKRを上回る物もあるでしょう。
価格も安いかもしれません。

しかし、KRは消費電力当たりの素子数が圧倒的に違います。
システムLEDの価格は素子数で決まると言ってもいいでしょう。
UV素子は特に高価ですし。

水槽の照明は太陽のように移動しないため、なるべく多角度的に照らした方が良い結果が出ていますよね。
SCの多灯は言わずもがな、面発光のT5などがそうです。
T5は光のエネルギー量こそ少ないですが発光面積が広いのと高効率なリフレクターによってサンゴが光を受け取る面積が広くなります。

しかしLEDの光は光源(素子)から放射状に一直線にしか進みません。
その為、サンゴに多角度的に光を当てるには発光面積が広い(素子数が多い)必要があります。

新製品が出るとスペックを調べてみたり店頭で実機を見たりしますが、発売から3年が経った今でもシステムLEDのNo.1はKR93SPだと思います。

長い製品保証だったり、素子は何度かマイナーチェンジしてますし、それによってレンズもプリズムを採用できるようになったり、現行バージョンはサーモプロテクタとやらが搭載されたりと進化を続けています。

確かに価格は高価ですが、それだけの理由はあると思いますよ。



あ、もちろんこれは

「※個人の感想です」

という点をお忘れなくw



ちなみに色素系とか蛍光系とか書いてますが、実際はそんなに単純な分類ではありません。
色素系は蛍光タンパクを全く持たないのかと言ったらそんなことはないですし、なくても後から発現してくるケースもあります。
また他のサンゴから色素を取り込む!?という説もあるそうです。
それを意図してコントロールするのは不可能でしょう。

1つだけ確実なのは、サンゴはその環境に合わせて「必要(好都合)だから身につけた」「不要なので排除した」という適応を行っているということです。
なので環境がコロコロ変わるとついてゆけずに衰弱してしまいます。






で、ZEOvit化して約3ヶ月、肝心の水槽の調子ですがイマイチですw
ZEOvitシステムをコントロールできていません。

白化や極端な色落ちとかはないのですが、どうも肉が痩せて色が薄く、ツヤが出てこないんですよね。
過去の経験上、一度肉が痩せすぎるともう元には戻らないような気がしますので痩せすぎには気を付けなければいけません。

ゼオライトによる活性酸素のストレスなのか、症状的には強光障害のような感じです。
栄養塩と光量のバランスが難しいです。
フルスペでZEOvitの場合はかなり思い切って光量を下げた方がいいのかもしれません。
多分素直にT5を使った方がラクだと思いますw

でも一応近影ということで一枚だけ。

20140724233151-282.jpg

いくつかのサンゴはなんとなくZEOっぽいパステル風にはなっていますが、ちょっと理想と違う・・・。

今まではベルリンで魚いっぱいでスキマーと光ガンガンでバンバン換水という「高回転型水槽」でしたが、ZEOvitは完全にその逆ですのでまだ感覚が掴めません。


引き続き添加量やフルスペの設定を試行錯誤しながら探っていきたいと思います。




[ 2014/08/12 ] 機材のこと。 | CM(13)





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