水槽から離れる。

こんにちは、どにゃです。














引退する、という意味ではありませんw



アクアリウムという趣味をやっていると、長期の不在が難しいですよね。

魚への餌やりくらいならオートフィーダーで事足りますが、ことSPS水槽となるとやれ足し水だ、やれ添加だと管理項目が増える上に、機材、生体のトラブルも少なくありません。

そういう意味では出張が多かったり、仕事が激務な方には難しい趣味かもしれませんね。


幸い私は出張もなく、水槽から離れる機会はまずありません。

もちろん外泊の機会はありますが、1泊までなので問題ありませんでした。



しかし!
来月6月の後半に旅行に行くことになりました。

期間は3泊4日。

丸3日以上水槽から離れるのは初めてのことです。

それも嫁ちゃんとの旅行なので、家は完全に無人となってしまいます。



日々の管理的には足し水、給餌、添加です。
まぁ3日くらいならどれも問題ないと思いますが、突発的なトラブルが不安で不安でたまりませんw


あーこわいよぅ・・・。





[ 2014/05/29 ] 日々のこと。 | CM(12)

白点大爆発。

こんにちは、どにゃです。


ZEOvit立ち上げから一見順調に見えた矢先、白点が大爆発しました。


事の発端はウズマキです。


リセット前からなんだか様子がおかしく、餌は食べるんですがなぜか「砂」を食べる日が続いていました。
糞には砂が混じっていたので排泄はされていましたが、内臓に異常があったのか?単に餌不足で空腹だったのか?理由はわかりません。

しかし特別状態が悪いようにも見えなかったので、リセット時に淡水浴を行いました。

するとこれをキッカケに徐々に食が先細り、数日後から完全拒食に陥りました。

拒食は1週間以上続き、体はかなり痩せてしまった上に白点も出始めて、「これはヤバい」と危機感を覚えましたが、
とあるベテランの方に「捕獲したらまず食べない」と言われたので様子を見ていました。

「生き餌(生餌)がいい」とも言われたのでひとまず冷凍ブラインをあげたらなんと食べ始め、徐々に人工餌も食べだしたので少し安心していたところでしたが、先日、突然白点まみれになり、素手で捕まえられるほど衰弱してしまっていました。

慌てて治療に掛かるも時すでに遅し。
飼育期間は2年7ヶ月で途絶えてしまいました。(泣)

タテキンどころかウズキンにすらしてやれなかった自分の未熟さを悔やむばかりです。


しかし悔やんでばかりもいられません。

弱ったウズマキにより爆増した白点虫が、現在他のタンクメイトへも猛威を振るっています。


特に酷いのがよりによって新旧のベントラ2匹・・・。


非常にマズイ・・・。(汗)



立ち上げ初期の不安定さと白点の脅威をすっかり忘れていました・・・。




[ 2014/05/27 ] おさかなのこと。 | CM(16)

明日で2週間。

こんちは、どにゃです。

明日でZEOvit立ち上げから2週間となります。
本来は無茶な0dayドボンですが、いいのか悪いのか、どのサンゴにも大きな変化はまだありません。
でも全体的にちょっとだけ調子が良くなった気がします。

これまでに入れた添加剤はSponge Power、ZEObak、ZEOstartの基本セットに、最近Iodide ComplexとAmino Acidを入れ始めました。

ゼオライトは規定の半分くらい。
ZEOリアクターはサンゴを慣れさせるため、リセットの1週間くらい前から稼働していました。


水質もちゃんと計ってますよ。

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アンモニア、硝酸塩、リン酸は今までに2回計りましたがいずれもゼロです。
まぁこの辺はZEO化する前から同じですが、試薬でゼロなだけじゃ褐色は抜けないんですよね。

栄養塩ゼロでもZEOstartって入れた方がいいんですかね?

換水はまだ一度もしていません。


4日目あたりからマニュアル通り、ガラス面にうっすらとコケが見えるようになってきましたが、特に加速することもなく安定しているので立ち上がりは順調なようです。


パラメータはというと・・・

Salinity 34ppt
KH 6.5
Ca 460
Mg 1150
K 350

KHはちょっと低いけどOK。
Caは予想通り下がってきました。
よしよし。

しかしMgは下がって適正値から外れてしまいました。
今回のリセット時にCaリアクターもメンテしたんですが、今まで30%ほど入れていたZEOmagが前回のメンテ時になくなってしまったのでそのせいでしょう。
またZEOmag買うか、液体添加剤買うかで悩み中。

Kは変化なし。
上がる要因はないけど下がりもしませんね。
ZEOvitはKを多く消費すると聞いたことがあったので意外でした。
まぁシステムがまだちゃんと機能し始めていないのかもしれませんが。

まずはこれらの値を適正値で安定させないと話になりません。
色揚げ系の添加剤まではまだまだです。

ていうか褐色が抜けてこないんだけどw
気が早い?

[ 2014/05/15 ] 水質のこと。 | CM(26)

Jebao ツインコントローラーを買ってみた。

ども、どにゃです。


水流ポンプについて、今まではJebao WP-25とMP10を2つ、計3台を使用していました。


しかし、先日購入したハタタテダイがMPに張り付いて死んでいたことをキッカケに、MPをやめてWPのみにしようと思いました。(このハタタテダイはずっとウズマキにいじめられていて弱っていた)

以前にもキイロハギが事故に遭ってるしね。


あとは更なる静音化の追求とか、単純にツインコントローラーを使ってみたかったのもあります。



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今回購入したのはWP-25が2つセットになっているツインパッケージ。


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ツインコンとアダプター(非変圧)、WP-25が2つのセット。

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1mの延長ケーブルも購入しました。(10ドル)

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ツインパッケージ(130ドル)が品切れで、入荷待ちの為10%オフでした。(-13ドルで117ドル)
送料込みで、締めて約152ドル。

PayPal決済で約16,000円。

安いよねぇ・・・。



さて、ツインコンのプログラムについてざっくりと書きます。


P=ポンプ


・W1モード P1、P2共に間欠するモード。

パルスはP1、P2でシンクロしています。
水面をユサユサさせるには最適。
間欠を短くすればユサユサはするけど、水の流れはあまり生まれない。
間欠の間隔と、ポンプ個別に出力調整が可能。


・W2モード P1が波、P2が一定流のモード。

P1は間欠運転し、P2は一定に流れっぱなし。
ユサユサと流れの両方ほしい場合に有効。
ただしP2は一定流のため、ランダム感はあまりない。
P1の間欠間隔が設定可能。
ポンプ個別に出力調整が可能。


・W3モード P1、P2共に緩やかに強くなって弱くなってを繰り返すモード。

ELSEモードと似ているが、こちらの強弱は滑らかな曲線を描く。
このモードは出力調整が効かないので、変圧アダプターがないと調整不可。
今現在、標準でついてくるアダプターは24V固定。(以前は変圧アダプターだったのに・・・)


・Hモード P1、P2共に一定流のモード。

ぶっちゃけいらないモード。
出力調整ができたかもわからない。(確認すらしてないw)
確かできなかった気がする。


・Cモード P1とP2が交互に一定流を繰り返すモード。(1がオンなら2はオフ)

これはちょっと面白い。
ゆっくりと右へ、左へとたなびくため、水槽全体の水が左右に移動する感じ。
海中映像などでよく見る、SPSより少し深い海の印象。
切り替わり時には余韻とぶつかってランダムな動きも生まれる。
ソフト、LPSにはすごく良さそう。
切り替え間隔を調整可能。
短くすればランダムにもなる。
出力調整は・・・どうだったかな。



・ELSEモード P1、P2共にランダムに強弱するモード。

W3モードのランダムバージョン。
とにかく乱流!をという場合には最適。
ただし、W3モードにも言えるが残念なことにP1とP2がシンクロしているため、狭い水槽では(特に対向させると)打ち消し合ってしまい、うまくランダムにならない。

惜しい、非常に惜しい。
これがP1とP2でシンクロしていなければ素晴らしいランダムになると思う。
出力調整不可なのも残念。(アダプター電圧固定)

2台をシンクロさせずに使うためには、結局コントローラーとアダプターが2個ずつ必要なワケで・・・。
それをやりたい私は、24Vアダプターでは強すぎるので変圧アダプターを単品で取り寄せ中・・・w



2台のコントローラーを1台に集約できる点や、ツインならではのモードの追加は評価できますが、モードによっては出力調整ができなかったり、ランダムモードがシンクロしてしまったりと、完成度はもう一つといったところでしょうか。

この辺をもう少し煮詰めれば、もっと良くなると思います。
しかしこの値段でこれだけ遊べるんだからスゴイですよね。

まぁこのポンプは世界中で爆売れしてるみたいなので、今後さらなる改良が進むことでしょう。




※少し前にいじった記憶を頼りに書いているので、間違っている個所もあるかもしれませんので鵜呑みにしないでねw
気になること、確かめたいことがあれば確認してお答えします。




[ 2014/05/13 ] 機材のこと。 | CM(14)

コーラルラボさんに行ってきました。

こんにちは、どにゃです。

今一番話題のショップ、コーラルラボさんの開店日(5/6)にお邪魔してきましたのでレポします。(撮影・公開許可は頂いてます)

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午後3時頃、中に入ると偶然にも旦那さんがw
最近ツアーでもお会いしていないので久しぶりの再会でした。
今後はZEOvit仲間としてよろしくお願い致します。

のちほど、待ち合わせしたnekoさんと合流。
ゼオラー3人でワイワイ語りながらとなりました。


それでは店内の様子です。

入ってすぐ右手のLPS水槽。

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上はRadionで、

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下は・・・T5かと思いきやT8w

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入り口正面の一等地にはLR販売水槽。

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BPシステム向けの、付着物の少ないタイプですね。
普通のタイプはナシ。
やはりハイマニア向けショップかな、と思いました。

左手にはイソギンやその他達。

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そして奥にはメインのZEOvit水槽とACTIF水槽。

kzの水槽そのままですね。

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照明はもちろんkzのCoral Light。
リアクター&スキマーもこだわりのkz純正。
この水量をこんなスキマーで足りるのか、未だ懐疑的ですがコレが本家スタイルですからね・・・。

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色はこれからでしょう。

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ACTIF水槽はレイザーとメタハラ。

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奥にあるのはマザラ水槽。
まだ空でしたが、今後が楽しみ。


太ももくらいまで高さのある巨大な315リアクターは圧巻でした。

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用品は少なめですが、まぁどこで買っても同じですからね。
あくまで生体メインのショップと割り切るべきでしょう。

添加剤くらいは専門ショップとして安く売って欲しいけどw

JR快速駅徒歩圏内という立地のせいか、生体の価格はちょっとお高めですが、ビンビンに色が揚がればしょうがないかなって感じでしょうか。



個人的に一番好きなショップはAQUA LOVERSさんです。
サンゴの在庫、状態もいいし、ZEO用品も安いし、ジャイアンの人柄やスキルなどとっても魅力的なんですが、いかんせん遠い。(汗)

ぶっちゃけ、クルマで行くとウチから高速使って往復(約100km)するだけで燃料代入れると約4,000円かかるんです。
4,000円出すとブリード1個買えちゃうんですよね。
(電車なら約1,200円ですが電車キライなので・・・w)

本当はもっと通いたいんですが、さすがに交通費だけで4,000円は痛いので、1人ではあまり頻繁には遊びに行けません。
せめて4人で相乗りしないと。
今度誰か誘ってみようかしら・・・。





ラボさんはバイクで約20分と近いので、平日の仕事後でも行けちゃうのが魅力であり危険ですねw

店内は暗く、外にも照明が漏れないので隠れ家的な雰囲気たっぷりで、いかにも「マニアの店」って感じでした。

ラボさんにはラボさんにしかできないことを期待しています。




[ 2014/05/12 ] 日々のこと。 | CM(6)

ベントラ買ったったw

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こんにちは、どにゃです。

ゴールデンなアクアウィークを過ごしたのでどんどん行きます。


今回のZEO化にあたり、少しおさかなを減らそうと思いました。(買った記事なのにw)


今までは「サンゴいっぱいおさかないっぱい」をテーマにやって来ましたが、本格的にサンゴの色揚げに挑む以上、やはりおさかなは少ない方が有利です。


シマスミレの小型ヤッココンビはどうしてもサンゴ突きが絶えないし、引っ込むポリプを見ると「イラッ」としてしまう気持ちもありました。
彼らに非はないことは重々承知なんですが・・・。


また数が多いとどうしても小競り合い(魚種を問わず)や追い回しが多くなり、ヒレが裂けていたり小傷が絶えなかったり追われてばかりだったりと、鑑賞的にもよくないし、お魚たちにも負担をかけているような気がして申し訳ない気持ちが常にありました。


しかしどの子もそれなりに長い付き合いだし、気に入って入れたおさかなばかりなので、本当は出したくない気持ちを飲み込みつつ苦渋の決断です。

でもフィッシュレスタンクにはしません。


ということでひとまず、リセット時に捕獲したヒトスジギンポ、ブラックオセラリス、コーレタンを引き取って貰うために近所の東京サンマリンさんへ持ち込みました。



そしてそこに居たのがベントラリス。

それもポツンと一匹だけ。


ここ最近クックのベントラの入荷が2-3回くらい?続けてありましたよね。
ショップブログで入荷日を調べると4月8日の入荷情報に載っていました。


ウチには2年を越えたマーシャルのベントラ♂がいるので♀が欲しいな~と常々思っていたのですが、ベントラの販売はペアやトリオがほとんどで、単品売りはあまり見かけません。
ましてマーシャル産は入荷がパッタリ・・・。


例に漏れずこのベントラもトリオ売りだったそうなのですが、♀の状態が悪く死んでしまったそうな。
他店でも聞いてましたが今回♀の着状態が悪かったみたいですね。
で、♂だけが1匹残ってしまった、というワケです。


む~ん。

♂同士、しかも同じ魚なのにマーシャル(小笠原)タイプとクックタイプは若干性質が異なるそうで、クックはある程度協調性があり、比較的大きな群れでいるのに対し、マーシャルタイプは2-3匹のハーレム単位で暮らしているらしく、相性はイマイチとの情報も。
入荷数もその辺が影響しているそうです。



しかしこの個体、状態はバッチリ。

ベントラは入荷も少なく、また比較的すぐに売れてしまうので状態のいい売れ残り個体にはそうそう出会えません。

今いるマーシャルも同じく売れ残りのクチです。
気も体も強いw
やっぱ魚は売れ残りでしょ!w


その上で粒餌もバクバクと来て、しかもセールで安い。
ハナダイならサンゴにも問題ないし、照明焼けもしません。
問題は先住との混泳だけですが、コレばっかりはやってみないとわかりません。


なんだかんだと3日悩んだ結果、やはりこんなチャンスは滅多にないと思い購入!

久しぶりにまともな水合わせをしましたw

やっぱりベントラはキレイだ。


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後ろ(上)のがマーシャルで、手前のがクック。

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こうして並べてみると、同じ魚でも結構違うもんです。
マーシャルの方がハデですが、クックはメタリックな光沢がありそれぞれに美しいです。


しかし入れてからというもの、マーシャルがこうしてずっとケース横に張り付いて離れません。


こりゃてこずるかも・・・。(汗)




あ、それとサンマリンさんで同じ区内にお住まいのチェルブさんという方とお友達になりました。
私の拙いブログをご覧頂いてるそうで・・・恐縮です。
今後ともよろしくお願いします♪



シマとスミレはオクに出すかな・・・。

[ 2014/05/10 ] おさかなのこと。 | CM(14)

ZEOvit化まとめ。


さて、実に数ヶ月ぶり?の全景公開です。
と言ってもリセット後は初公開ですね。

ちょっとまだ気に入っていない部分もありますが、それは追々・・・。

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やはりLRが少ないのでサンゴの数は置けません。
欲張らず、まずはウデを磨くためにも少数でじっくり色変化を観察しようと思います。

サンゴの色は今後に期待ということでご勘弁を・・・w
サンゴは茶色ですが、砂だけは真っ白でものすごいキレイw

しかしこの白さによる反射効果はバカにできないかもしれませんね。
サンゴの裏まで明るく見えます。


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それとまだカーボンも入れてないのに水の透明度がスゴイ。
それだけ砂やLRに蓄積されたチリやデトが常時舞ってたんだなぁと実感しました。
そりゃ色も落ちるわな。
魚も多かったしね。




照明はT5に買い換えるかとか、半分だけ換えてみるとかいろいろ悩んだんですが、やはりKRでいきます。
ZEOvitならT5が正解なのかもしれませんが、いろんな水槽が有った方が面白いじゃないですか。


今まででさえ出力を絞って使っていたこともあり、その上大光量のいらないZEOvitということでレイアウトは低く組んでみました。


というのも、LEDはなるべくサンゴと光源を離した方がいい気がするんですよね。
離した方がいいというか、近すぎない方がいいというか。
サンゴと水面の距離が遠いほど、水槽が広く大きく見えますしね。


それと光は空中より水中の方が圧倒的に拡散するので、照明を上げるよりは水中距離を長く取った方がいい気がします。(光量不足はダメだけど)
そして水面をよく揺らすこと。
これらがLEDのコツかなぁと最近思っています。
この辺も追々詰めていければと思います。

今は立ち上げ直後なのでやや弱めにしています。





ZEOリアクターはとっちさんに頂いたFishStreetのやつです。

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マグネットフローティングなので押し込むだけでシャカシャカできます。
とっちさんありがとうございました!



さて、いよいよ始まったZEOvit。

リセット前はいい感じだったイオンバランスが大量の水入れ替えにより狂ってしまいましたので、じっくり調整して推奨値にもっていきたいと思います。

KHとMgはOKなんですがCaが高くてKが低い。

過去の経験からCaはじっとしてれば下がってくるハズなので、しばしの辛抱。
Kを上げたいんですがK-Balanceって高濃度とか言う割にカリウム全然上がらなくないですか?

リセット以前に、何日間かK-BalanceとPotassium Iodideをそれぞれmaxの倍以上入れてみたんですが、ほとんど上がりませんでした。
だからストロングがある、と言われればじゃあK-Balanceの役目は何なんだ?w
ストロングで持ち上げてK-Balanceでキープするってこと?
よくわかりませんね。





締めに改めてタンクデータを。

【システム】ZEOvit
【タンク】900x450x450(H)
【サンプ】600x330x300-450(H)
【ライト】KR93SP-30S, KR93XP-30S
【スキマー】RLSS R8-i
【クーラー】ZC-700E
【Caリアクター】315 B-BOX Limited Edition
【ZEOリアクター】FishStreet FS-Z100
【リターン】PMD-581
【ウェーブ】Jebao WP-25 x2
【人工海水】viesalt
【RO/DI】CHRONOS rain
【立ち上げ】2014/5/3

ちなみに総水量は180Lくらいでしょうか。


換水もない、添加もできないとずいぶんヒマだな・・・w

添加剤はいつから入れたらいいの?w
[ 2014/05/09 ] 日々のこと。 | CM(10)

夜明けのフルスペクトル【ZEOvit編】スタート。

こんにちは、どにゃです。


どうにも調子が上がらない水槽に見切りをつけ、ついにリセットしました!!


ついに憧れのZEOvitデビュー!です。


理由はまぁ色々あるのですが、割愛します。
サイズアップを諦めたワケではありませんw



連休中なら何かあっても即時対応できるので、リセットするなら今でしょ!(古)ということで、ゴールデンウィーク初日(3日)に実行です。
生体が居る状態でのリセットなので、可能な限り手早くやる必要があります。



このような重作業を行う場合は、事前に脳内リハーサルをしっかりと行い、行程を把握しておくと本番での動きがスムーズになります。
本番中に「次は何だっけ・・・」「アレはドコだっけ・・・」と考えながらではムダに時間がかかってしまいます。
慣れてる方は別ですが、水槽リセットに慣れてる方もそれほど多くはないでしょう。

かくいう私もリセットは初めてです。



例えば私が書き出したメモの一部ですが、

・水槽から水を出す(ボックス30L) 5分
・サンゴ出す (ポンプ・ヒーター・水温計) 10分
・きれいな飼育水を出す(小ゴミ箱60L) 10分 etc・・・


などのようにできるだけ細かく、必要な行程や道具を書き出し、一つ一つの行程にかかる時間も想定しておくとより良いでしょう。

そしてこれを見ながら作業を進めると、とてもスムーズになると思います。


あ、一番大事なのは嫁ちゃんへのリビング使用許可申請とフリータイム申請ですw
こういうときにすんなり申請が通るのは日頃のこまめな添加剤の効果ですwww



ということでしっかり準備して作業開始!!

グリーンのボックス2つは近所のnekoさんにお借りしました。
コレがなかったらマジ無理でしたw
nekoさんありがとうございます!

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生体、LRを全て出したところ。
トゲアシガニやマガキはだいぶ減ってました。
カニは何も残らないからわからないけどマガキは亡骸がいくつも・・・。
餓死なのかなぁ?

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今回は100%新水ではなく、念のため種水として1/4ほど元の飼育水を使いました。
LRも塊状は廃棄しますが、少し入ってる枝状のは使いたいので、ヒラムシを持ち込まないようにフラットワームソリューション水で濯ぎながらゴシゴシジャバジャバしました。

ZEOへの移行の場合、水やLRの再利用はあまりよくないそうですが、ZEObakはずっと使い続けているので多分大丈夫でしょう。きっとw


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一番大変な砂出しを終え、水槽をピカピカに磨き上げたところ。
う~ん、フランジまで徹底的にやったので新品のようにピカピカ♪
石灰藻まみれだった外管も外してクエン酸漬け中。

ちなみに経過期間は2年8ヶ月でした。

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純正の砂を入れます。
マニュアルには不要とありますが、念のためROでリン抜きしました。
ZEOなので極薄く、一袋使用で1cmくらいです。
900x450の方へ、参考になれば。

いや~しかしコレはラクでいいやw

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海水を入れたら真っ白に・・・。(汗)
ちと濯ぎが足りなかった模様w
しばらく放置しました。

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しばらくして水が澄んできたので、ひとまず再利用する枝状LRで仮組します。
さすがにこれだけじゃ足りないので買い足しますが、この日はこれに生体を入れて一旦完了。

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しかしリセットには最高の気温でした。
作業中、生体退避ボックスの水温をこまめにチラ見してましたが水温変化は0.3℃ほど。
加温も冷却もいらないのは本当に助かりました。

おかげで5/8現在、死亡した生体はゼロです。


リセットに伴い生体も整理しようと思い、非常に勝手ながら一部をショップへ引き取ってもらいました。


んで、日付は飛びますが3日後の5月6日GW最終日、この日開店のコーラルラボさんに行って来ました。
この様子はまた後日。


その足で一人B八さんへ。

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一人で行くのはいつ振りだろう?

ひっさしぶりに大塚さんとじっくりお話できて楽しかったです。

そして枝状LRを厳選して2kg購入。

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付着物や石灰藻が少なくてほぼ理想どおり。
これもよーくゴシゴシジャバジャバ。



かねてよりやりたかった枝状LRのレイアウト。
ZEOvitといえば太い枝状の塊が定番ですが、私は細いのが好きです。

いろんな水槽が有った方が面白いじゃないですか。


ということで完成図がコチラ!

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今までとは趣向を変えて、高さを押さえて幅は広く「ワイド&ロー」なイメージを目指しました。
高低差を出すとダイナミックになりますが、耳がキーンとなっちゃうのでw
ていうか奥行きがないと目の前に壁があるみたいになって圧迫感が出ちゃうんですよね。


なるべく「線」ではなく「点」で接地するように、接地面積を少なくして砂の有効面積と通水性を確保しました。
タイラップも使いたくなかったので、ただ単に上から積んでいくだけではすぐに崩れると思い、サンゴを置く事を考慮しながら、ひねったり交わしたり浮かせながら入れたりして編むように組みました。

あちこちを上からグッと押してみてズレない、ガタつかない、崩れないことが大事ですかね。
支点・力点・作用点をよく見ることがポイント。

とか言ってすぐ崩れたりしてw

砂が厚いとジワジワめり込んでいってバランスが崩れて倒壊することがありますが、砂が薄いとそういうこともないですね。



上から見た図。

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青いな・・・w
実際はこんなに青くないです。

背面も少し空けて通水性を確保。
手前中央は広めに空間を空けて奥行き間を演出してみました。

SPセンターの一番オイシイトコロなんですが・・・w

あまり手前まで使ってしまうと窮屈感が出ちゃうのと、逆光鑑賞になってしまうのでイマイチなんですよね。
その分、置けるサンゴの数は減りますが・・・。

やっぱ奥行き600は欲しいなぁ。


太い枝の塊状LRが人気ですが、細い枝状もいいですよ♪

スカスカに組めるので水流を阻害しにくいし、ゴミ・デトも溜まりにくいし、軽いので安いし、厄介者が紛れ込みにくいし、私はお気に入りです。
サンゴ水槽にはいいと思うんですけどね。



肝心の全景はまだ撮ってなかったのでまた後日にw


[ 2014/05/08 ] 日々のこと。 | CM(14)