Coral Labさんに行ってみた結果。


こんにちは、どにゃです。


この春東京へ移転し、開店準備中のサンゴ専門店Coral Labさん。

近所のミドリイシファンは開店を今や遅しと待ち望んでいる事でしょう。
かくいう私もその一人です。

実際いつ開店するの?という問いに対する答えは、

「水が透明になったら」「サンゴの色が揚がったら」

だとかw


スープにこだわるラーメン屋みたいですね。
職人です。


しかしこの新店舗、なんといってもウチから近い!(約9km)
電車で4駅、バイクで20分前後ってトコでしょうか。

福岡時代から気になるショップではありましたが、さすがに遠すぎて行けませんでした。
しかし突然お店の方からスーパー近所に引っ越してきてくれたのは超絶ラッキーですw


そして先日具体的な場所の情報を入手できた為、日曜日に確認がてら偵察に行って参りました!



開店前なので外観のみですが。

20140323154908-410.jpg

オシャレなロゴとトビラですね。

駐車場はなさそうでした。


何も書いてないのでそっと入口を開けようとしたら施錠されていて不在のようでしたので、横の小窓からこっそり中を覗いてみましたw


ここでおさらいしますが、開店は「サンゴが色揚がりしたら」でしたね。




覗いた瞬間、思わず口から出た言葉。




























「(ミドリイシ)ねぇし!w」



まだ立ち上げ中でしょうか?
LRだけの水槽でした。
開店まではまだ少し時間がかかりそうです。






コーラルラボさん、開店楽しみにしています♪

[ 2014/03/25 ] 日々のこと。 | CM(11)

ショップツアー2014年3月編。


こんにちは、どにゃです。


毎度お馴染みのツアーレポートです。

メンバーは前回同様あなごんべさん、親方~さん、mjnekoさん、はなちゃんパパさん、私の5名で出陣!
コースも前回と同じですw


1店目 B八さん

20140316125502-595.jpg

事故渋滞でいつもより少し遅れて到着したせいか、なんと!駐車場が満車!
さすがのB-BOXです。
停められる場所を探しぐるっと回ってきたところ、運良く空いたので停めることができました。

ちなみに店名の由来は産卵箱(ブリーディングボックス)だそうです。
これ豆なw


そんなわけで店内もいつも以上に混雑しており、とても賑わっていました。

なので写真も控えめ。

毎度のことながら、インドネシア(バリ)便は月曜の入荷。
前日である日曜に在庫は期待できません・・・。

20140316113854-82.jpg


トンガ産のミドリイシでキレイなのがありました。

20140316113808-20.jpg

が、こんなの挑戦する気も起きないし、そもそも今は購入意欲ナシ・・・。


2Fのフラグ水槽です。

20140316114409-368.jpg

照明はRadionG3PROでした。
初めてマジマジと見てみましたが、思っていたよりブレンドが良くて驚きました。
レンズを交換できたり、スマホで設定できたりと面白そうですね。(要不要は別としてw)
ま、ハイテクになるほど故障率も上がりますが・・・。

スペクトルバランスを自由にいじれるという点に関しては諸刃の剣で、結果を出すにはそれなりのスキルが求められるでしょう。

隣はマメスナやLPSのフラグ水槽で、今後はフラグにも力を入れていくみたいですね。



1.5店目 ラーメン屋


特になし。



2店目 B松さん


20140316133711-233.jpg

こちらも特になし。



3店目 コスタリアさん


20140316144326-928.jpg


と・・・特になし。(汗)

ダメだ。
アクアテンションが低いと何も買いたいと思わないw
決してお店のせいではありません。




4店目 AQUA LOVERSさん


たまには外観ではなく照れ笑いするジャイアン店長をw

20140316162000-127.jpg


お約束のZEO水槽。

20140316162016-987.jpg

撮影しようとしたら「調子悪いっすよw」とジャイアン。

いやいや、それでもキレイなサンゴでした。
実物は画像よりもっとキレイですよ。

大水槽の方はまだ立ち上げ中でした。


ミドリイシの在庫はたっぷり!

20140316162257-815.jpg


話題の擬岩も。

20140316162609-868.jpg

コレなかなかいいですね!
サンゴの数は置けないけど、ポンと置くだけでカッコいいレイアウトが決まるし、ものスゴいザラザラなのでサンゴも乗せやすそうだし。
スギ系はダメだけどw

詰め込まなければ空間も確保され、水通りもいいでしょう。
ていうかコレ使うなら詰め込むべきではないですね。

評判が良さそうならいつか使ってみたいですね。
ただ本物のLRと併せて使うには余程うまくやらないと調和が難しそうなので、これだけを1~2個ポンポンと置くだけにした方がスタイリッシュかも。
でもそうすると皆同じような水槽になりそうですねw


ラバーズさんは来客が少ない(失礼w)ので、ジャイアンとじっくり話せるのでついつい長居してしまいます。



5店目 東京サンマリンさん

20140316184829-653.jpg

閉店ギリギリに駆け込み入店。

ご迷惑になってもいけないので早々に退店w


そして3月ツアー終了となりました。


今回、私の購入はマリアクと添加剤を少しだけでしたが、皆さんは魚にサンゴにとかなり爆発してましたねw
大きな発泡ケースがパンパンになるくらい買われてました!
羨ましいw


皆様、今月もありがとうございました!
はなパパさん、先月に続き運転お疲れさまでした。
ウトウトしてしまって申し訳ありません。(汗)

またよろしくお願い致します。







[ 2014/03/18 ] ツアーのこと。 | CM(10)

あなごんべさんからの調査依頼結果報告。

ども、どにゃです。


先日あなごんべさんから、「クマリンの新ロット全然白濁しないからちと計ってみて」と塩を渡されたので計ってみました。
試薬は全てレッドシープロです。
pHはデジタル。


RO水10Lに対し364gの塩を一晩撹拌しましたが、確かに白濁はしませんでした。

ppt=33
pH=8.2
KH=10.4
Ca=500
Mg=1240

このロットはKHとCaがバランス良く高くていいですね。
ベルリン向きのパラメータだと思います。


クマリンは撹拌時間が半日(数時間)程度だとKHは14くらいと高めを指しますが、一晩経つと10くらいになりますね。
溶けたらすぐ使えるとのことですが、やっぱり一晩くらいは置いた方が化学反応が落ち着くように思います。


ちなみに手元のヴィーソルトも計ってみました。

ppt=33
pH=8.3
KH=8.4
Ca=500↑
Mg=1500

Caは500超でした。
今ウチの水槽はKHに対してCaが高い傾向があるんですが塩のせいですね。

あとこのロット、Mg高くね?w
まぁ「補充」という意味では良いけど。


前に計った時も高Caでした。

KH=8.1
Ca=500↑
Mg=1150(これだけELOS)

ヴィーはCa高めの傾向にあるのかもしれません。


あと試薬のメーカーによってクセもある気がするので、同じメーカーで揃えたり、メーカーを変えたりしない方が信頼性は高まるでしょう。

ま、この辺は気にし過ぎてもキリがないのでホドホドにしますw

[ 2014/03/04 ] 水質のこと。 | CM(6)

サンゴ、かつてない絶不調。

こんにちは、どにゃです。


サンゴが絶不調のレポートです。(泣)



前提条件として12月から1月の2ヶ月間、鬼魔人化して毎週約50%(80L)換水していました。
添加剤はたまにヨウ素とアミノ酸をちょびっとだけ。

2月は通常の約25%に戻しました。

光はちょこちょこイジっていますがガラッとは変えていません。



まずはこの間のツアーで買ったばかりのオージートゲ。

20140224213635-387.jpg

ハゲ出してから3~4日でここまで進みました。
イマイチな水質プラス、トリガーはおそらく強光障害。

悔しいのでギリ大丈夫そうな先端部分を2つバディングして暗い場所に置きました。
と言っても本当に1~2cm程度。
まぁダメ元です。




3年目のファーストミドリイシも大ピンチ。
分かりやすいようフラッシュ撮影してみました。
手前のサボテンも怪しいですが・・・。

IMG_1948.jpg


IMG_1949.jpg


全体的に色が薄くなり、ポリプも出さず不健康な感じに。
根元の方からジワジワ白化進行。

RTNのように共肉が剥がれていくのではなく、色が薄くなって後退していく感じ。
光が弱ければ光量不足っぽい感じもしますが、ウチでそれは考えにくい。
症状としては何らかの栄養不足っぽい、というアドバイスを頂き、計ってみると案の定KHが6以下と低かったです。

原因はリアクターを絞り過ぎたせいで、現在はリアクターを調整して数日かけてKHを9前後まで上げて様子見中。
進行は止まったような気がしないでもないといったトコロ。

水質や状態が良ければ耐えられる強光も、水質が悪ければキャパを越えてダメージが出ます。
こちらもおそらく光が強すぎるせいで蛍光が後退し、光合成が阻害され、効率が低下してエネルギー不足になったと思われます。
特にXPが当たり過ぎた模様。



こちらは7ヶ月のオージーウスエダ。

IMG_1946.jpg

一部白化。

IMG_1933.jpg

まぁコレに関しては該当部分に他のサンゴが伸びて陰になっていたので、単純に光量不足かと思います。
この個体は特に不調でもなかったので、遮っていたサンゴを移動させたところ、白化は止まりました。




コレは約1年維持していたブルーのスギノキですが、残念ながらダメにしてしまいました。

IMG_1943s.jpg

これも時間を掛けてじっくりと色が抜け出し、ウルトラパステルになってしまいました。
徐々にポリプの出も確認できなくなり、だいぶ前からもうダメだとは分かっていたんですが見守っていたところ、先端から共肉が剥がれ始めたので諦めて出しました。

IMG_1943.jpg

添加剤をバンバン入れていた頃は今より強光でしたが調子は良かった為、強光障害も要因の一つですがやはりKHやCaも含めた栄養不足が大きな要因かと思われます。

最近は添加剤をほとんど使っていません。


20140228230517-683.jpg

ライブロックに立てかけていた裏側はもうこんな状態でした。
気に入ってたのに・・・トホホ。(涙)



そして青杉と似たような状態なのがこの個体。
入れて約1年になるブリード。

IMG_1941.jpg

これももう褐虫藻が抜け過ぎてダメでしょうね。
「お前はすでに・・・」の状態。
見た目はウルトラパステルでキレイなんですが、艶や生命感がありません。

「へんじがない、ただのしかばねのようだ」みたいな。



全体的に言えるのは水質に対して光が強過ぎたという事でしょう。
なので今はかなり出力を下げて回復待ちです。
システムライトはこういう調整がラクですね。


で、ここまでの経験で学んだのは今更ながらですがやはりCaやKHは大事だという事。
今回は実験的にKHを下げてみたらこうなりましたので、ベルリンスタイルならCaは450、KHは8を下回らない方がいい気がします。
あくまで私は、ね。
まぁ狙った値は7台だったので6以下になったのは私のミスですが・・・。


そして、ベルリンでは褐虫藻を抜き過ぎてはいけないという事。
過度に褐虫藻が抜け過ぎた個体(ウルトラパステル)は、やはり有機系の添加剤を使わないと生きていけないことは確かだと思いました。

褐虫藻が抜ける主な要因は強光、高水温、低栄養塩、重金属などですが、敢えてそれをシステムとしてやるZEOvitはその後のフォローが用意されているので問題ありませんが、今回のようにベルリンで事故的にウルトラパステル化してしまうとエネルギー供給の手段がない為、長生きできないと思いました。


まぁZEOでもウルトラパステルの長期維持は容易ではないのでしょうけど、シビアな色揚げに励むということは自分のシステムで維持できるラインのギリギリを攻めることになるのでコントロールが極めて難しいですね。


本来はここまでパステル化する前に対処するべきでしたが、私の未熟さ、経験不足がたたってこのような結果になってしまいました。


ベルリンだと「これ以上抜けるとヤバい」ラインをBPより低めに設定しないといけませんね。
今回のように、ZEO並に抜けてしまったら回復はほぼ不可能に近いでしょう。
褐虫藻は程良く残さなくてはいけません。


ただし、ウルトラパステルのすぐ隣に置いてあるサンゴは褐色が全然抜けてこなかったりもするのでやはり一筋縄ではいきませんね。



はぁ、まだまだ下手くそです・・・。


[ 2014/03/01 ] サンゴのこと。 | CM(16)